猫が好き
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株式会社 ソファの背もたれ支え隊 女社長のピーボです 〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.55〜
みなさまこんにちは。
以前から話題となっていた(?)株式会社 ソファの背もたれ支え隊。
ポポロンがめっちゃ頑張ったり上司のリュックが出てきたり。ソラがソファを繋いでたり。最近ではスンピまで社員になりました。(あれ、ニックは幽霊社員…?)
そんなソファの背もたれ支え隊。
ついに…社長の登場です
この、ほかの社員たちとは格の違う目つき、押さえ方を見てください。
このソファの背もたれに、人生の全てが詰まってる
とか言い出しそうなレベルです。
ピーボ社長「おい、ブツブツうるせえ…こっちは神経研ぎ澄まして仕事してるんだよ…」
女性とは思えない口調。こわい
職人て感じですね。
あれ?あれあれ?まさか?
いつものパターン?寝ちゃう?寝ちゃうの?社長直伝だったの?寝るやつ社長直伝だったの?業務内容なのかな?
ピーボ社長「寝てなどいない」
結構長いこと目閉じてましたけど
ピーボ社長「今後の会社の展望、展開を考えていたのだ。未来を見据えて、ソファの背もたれを支える。常に綺麗なソファを提供し、そこに我々可愛さバツグンの猫達がいることによって生まれる至福の時間を人間たちに提供する。それが我が社の企業理念だ」
なんか誤魔化してませんか?
ピーボ社長「この優秀な部下、リュックがあとはしっかりやってくれる。私は現場から退き会社をバリバリ回すぜ」
はぁ。なるほど
リュック「お腹すいた」
語ってんだから聞いてやれよ・・・
リュック「お腹すいた」
・・・・ご飯にしますかね。
もうなんかこのシリーズよくわからない響介といつも背もたれ支えてくれてありがとう猫
プロフィール
本業は作編曲家/猫マスター/サウンドプロデューサー/ギタリスト
28才。将来の夢は無人島に住んで猫と一日中鬼ごっこ日向ぼっこ。
毎日猫と追いかけっこしたいがために突如家を買う。日々曲を書き、曲の〆切に追われながら日々猫たちのご飯の〆切にも追われる、そんな〆切地獄の幸せな毎日を送っています。
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