猫が好き
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他人から見たらドン引きかも!? 「自分は愛猫の下僕」と告白する飼い主の実態
そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分は猫の下僕だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
45.0%の飼い主さんが、自分は猫の下僕だと思っている!
この記事では、飼い主さんたちが答えてくれた「他人から見たらドン引きされてしまいそうな、下僕エピソード」を紹介します♪
なんでも愛猫の言いなり
- 「猫のおねだりやワガママは自分の幸せ」
- 「夜中で寝ているときでも、トイレをかき回す音がしたら起きて行き、廊下が寒そうならファンヒーターをつけに行ったり。キャットタワーは多いに限ると3セット用意して、オモチャがプラプラぶら下がってる(笑)」
- 「扉を開けてくれと鳴かれたり、窓のカーテンを開けてくれと鳴かれたときにすぐ対応してしまうところ」
- 「ウンコを見ては喜び、眠たいと訴えてくれば時間を問わず就寝!! たとえそれが8時前だろうが!!」
- 「ヒーターのオンオフを愛猫に出され、応じている」
- 「四つん這いになって猫を追いかけているとき」
つい赤ちゃん言葉を使ってしまう
- 「愛猫に対して赤ちゃん言葉を使ってしまい、友人に笑われたことがある」
- 「赤ちゃん言葉、猫の替え歌」
- 「なぜか赤ちゃん言葉で話しかけている自分」
- 「猫を抱っこして、僕の顔を猫に擦り寄せ喉グルグルの真似をしますが、嫁が引きます(笑)」
愛猫のための出費は惜しまない
- 「猫グッズを買うときは、すべてが無駄になってもいいような気持ちで買っている。自分と猫両方納得がいくまで買い直す」
- 「自分が食べる物は半額シールのお惣菜でも、愛猫のキャットフードは高級な物しか買わない」
- 「猫はカナガンのドライと缶詰め、シンプリーのドライを食べています(プレミアムフード)。飼い主はスーパーのワゴンで売っている147円の鳥の缶詰めを食べています」
- 「猫たちが快適な生活を送れるように、家を建てた」
- 「自宅マンションの一部屋を猫のためにリフォームした」
- 「家の中を猫仕様に変えつつあること。次は、猫用通路を作りたくて壁に穴を開けようとしていること」
寝るときも愛猫優先
- 「猫が『寝たい』といえば猫ベッドのように足を広げて猫が寝やすいようにしてあげ、朝までその姿勢を維持してる」
- 「寝る場所は、猫が優先。私はいつもベットの端っこです。布団の中に猫が入ってくるときは、息苦しくならないように、腕を使って空気の通り道を作りながら寝ています。腕が痺れて目が覚めます」
- 「布団に猫が入ってくると、起こしてはいけないと寝返りなど動けなくなる」
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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