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<PR>猫の診療費ってこんなに高かったの?水分不足や夏バテも…突然の通院で困らないため愛猫の保険を考えよう

「猫は病院に連れて行くのが大変で……」と、健康診断を後回しにしている飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。実は、その「後回し」の間にも、愛猫の体の中で静かに病気が進んでいることがあります。とくに夏は水分不足が起こりやすい季節。
「うちのコはまだ大丈夫」と思っていた飼い主さんが、思いがけない病気や突然のアクシデントで高額な診療費に直面する。そんな事態は決して他人事ではありません。実際に愛猫の病気やケガを経験した飼い主さんの声と、獣医師のアドバイスをもとに、「もしも」への備えを一緒に考えてみませんか?

愛猫の病気やケガと診療費のリアル体験を公開

「まさかうちのコが」——そう感じた飼い主さんたちのエピソードをご紹介します。
ソワレくん(オス・3歳)
症状:1歳半で膿胸、入院3回・3カ月間の治療
診療費:約40万円


「1歳半で突然、膿胸と診断されて。胸に膿が溜まっていて、ドレーンで抜き取りながら様子を見つつ、入院も3回。抗生剤治療を3カ月続け、結果的に費用は約40万円になりました。若いから大丈夫だと思っていたのに、突然の病気でびっくりしましたし、治療中は"いつまで続くかわからない、手術も必要かもしれない"と言われて、この先どれだけ費用がかかるのか気が気じゃなかったです。保険に入っていなかったことを、本当に後悔しました
りんくん(オス・14歳)
症状:13歳で糖尿病と判明、腎臓病と肝臓病の投薬も加わり、現在も継続治療中
診療費:月約1万7千円


「保護団体からお迎えした2カ月のころから元気いっぱいで、13歳までは病気ひとつしたことがありませんでした。だから保険も必要ないかなと。でも昨年糖尿病とわかり、毎日の投薬にかかる費用は半年で約5万円に。それに加えて2カ月に1回の血液検査が4千円前後、最近は腎臓病と肝臓病の投薬も加わりその薬代が月7千円程度かかるように。ひと月に換算すると約1万7千円の出費が続いています。ずっと元気だったので、油断していました。健康なうちに保険に入っておけば、と悔やんでいます
おもちくん(オス・10ヵ月)
症状:6ヵ月で本のしおりの誤飲により、全身麻酔で内視鏡摘出手術
診療費:約15万円


「子猫は誤飲しやすいと聞いていたから気をつけていたのに、目を離した1分の間に本のしおりを嚙みちぎって飲み込んでしまいました。夜だったため救急病院へ行き、催吐剤を飲ませたけれどエサしか吐かず・・・結局全身麻酔のうえ、内視鏡で取ることに。費用は約15万円かかりましたが、保険で11万円程度をカバーでき、本当に助かりました!

※掲載内容は、「ねこのきもち」読者・スタッフから寄せられた体験に基づくものです。補償可否や補償内容、支払条件等は保険会社や商品によって異なります。

【獣医師のアドバイスをもとに解説】年齢ごとの猫の病気やケガと、季節のリスク

愛猫の病気やケガ、実際のところどのくらいのリスクがあるのでしょうか。原宿犬猫クリニックの院長、本間 梨絵先生にお話を伺いました。
【監修】本間 梨絵 (ほんま りえ)先生/獣医師 日本動物医療センターにて、内科・外科診療を中心に幅広く経験を重ね、 2020年7月『原宿犬猫クリニック』院長に就任。定額制・オンライン診療など新たな取組みを導入。
■「若いから大丈夫」は誤解。どんな年齢でもリスクがある

【若い猫】は感染症によるトラブルが目立ちます。また、生まれつきの病気(先天性疾患)が見つかることもあり、早い段階での発見がその後の健康寿命を大きく左右します。【成猫】になると気をつけたいのが、腎臓・泌尿器系のトラブルです。そのためにも腎臓のケアは若いうちから始めておくことが大切。定期的なチェックを早めに習慣化し、日々の水分補給やおしっこの様子を家庭でも意識しましょう。【中高齢期】では腫瘍関連疾患が増えてきます。血液検査だけでなく、尿検査や画像検査、そして歯周病のチェックも欠かせません。【シニア期】に入ると、関節疾患・内分泌疾患・腎臓病など、複数の病気が重なって出てくることもあります。
"若いから病気をしない"と思い込んでいる方も少なくないのですが、それは誤解で、むしろ若い時期は「成猫・シニア期に向けたケアのスタートライン」でもあります。"うちのコはまだ若いから"と油断せず、若いうちから万一のことも考えるのが、将来の安心につながります。

■夏は水分不足や熱中症に加え、落下事故にも要注意

猫は自分から積極的に水を飲まないコが多く、夏場の水分不足が尿石症や腎臓病の悪化につながることがあります。また、冷房が切れた室内では熱中症を起こすこともありますし、冷房によって逆に乾燥しやすくなることもあります。"室内だから安心"ではなく、夏の温度・水分管理には特に注意してください。
また、夏に見落としがちなのが、通気のために開けた窓からの落下事故や脱走です。外を飛ぶ鳥に反応して網戸の緩みから飛び出してしまうこともあります。脱走だけでなく、骨折や脱臼につながることもあるので、戸締りには十分注意してください。
それから、陽だまりで長時間眠ってしまい、脱水状態になる可能性も。こまめな水分補給はもちろん、扇風機やエアコンで風を通してあげるなど、室内の環境づくりも意識してみてください。

こうした年齢や季節によるリスクを知っておくと同時に、ケガや病気で通院するときのためにできることがあります。

■ 普段からキャリーや病院に慣らしておく

猫は犬に比べて外に連れ出す機会が少ないため、キャリーや病院に慣れていないコが多く、飼い主さん自身も病院に行くこと自体に身構えてしまう方が少なくありません。普段からキャリーに入れて少し外に出てみる、定期的に病院に足を運んでおくといった"キャリートレーニング"をしておくことをおすすめします。

■ いざというときに迷わないために、診療費の現実を知っておく

1回ごとの通院は、数千円〜1万円台でも、繰り返すと年間で数十万円になることも珍しくありません。また手術が必要になると、一度に数十万円の費用がかかるケースもあります。公的医療保険制度がある人間と違って、ペットは全額自己負担のため、高額な料金に驚かれる飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。元気なうちから将来について考えておくことが、いざというとき適切な治療を選ぶための安心につながります

※本記事はソニー損保が収集した情報をもとに作成したものであり、 獣医師は保険募集活動には関与していません。

もしものときの費用の心配を軽減し、治療と向き合うために

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