猫と暮らす
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空のゴハン皿の前でじっと待つ猫 “無言の圧”から読み取れる心理とは|獣医師解説
ゴハンのおかわりが欲しくて“無言の圧”をかけていた
「もいわはゴハンを一気にたくさん食べると吐くことが多いので、普段から2回くらいに分けてあげています。1回目を食べて30分〜1時間後くらいには早速アピールが始まるんです。写真は、そのときの様子を撮ったものです。
もいわは何度もアピールしてきますが、キリがないので無視していると諦めてくれます。ただ、去っていく後ろ姿が悲しげで……。『5粒くらいあげればよかったかな』と、つい申し訳ない気持ちになってしまいます(笑)」
もいわちゃんはずっと「静かに待つ派」
【獣医師解説】ゴハン皿の前に静かに座る猫の心理
ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
「ゴハン皿や自動フード供給器の前で待ったり、飼い主さんにゴハンを催促したりするのは、猫にとてもよく見られる行動です。
鳴いてアピールする、静かに待つなど、アピールの仕方は学習したタイミングや性格によると思います。
今回のもいわちゃんの様子からは、要求を伝えたいという心理や、じっと待っていたらおかわりがもらえると学習していることが読み取れます。
愛猫にゴハンを催促されたときは、毎回要求に応えていると要求が強くなる可能性があります。飼い主さんのタイミングで対応することも大切です」
写真提供・取材協力/@hibimoiwaさん/Instagram
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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