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猫の「行動の意味」正しく理解する5つのポイント

愛猫の事を目に入れても痛くないくらいなのに、猫がなついてくれない!そう感じている飼い主さんも多いのでは?
その理由はもしかしたら猫の行動の意味を勘違いして接しているからかも。

猫の行動を理解するために覚えておきたいポイントを哺乳動物学者の今泉忠明先生に教えていただきました。

1、猫はハンターです!

ハンター
画像/ねこのきもち投稿写真ギャラリー
現代の飼い猫も、ハンターの遺伝子を受け継いでいます。獲物のような動きを見ると本能が刺激され、突然スイッチが入ることも。

2、猫にとってニオイは重要です!

猫には、生活場所が自分のニオイで満たされているかどうかが重要。知らないニオイがすると、自分のニオイを付けたい衝動にかられます。

3、猫は自分のテリトリーを守ります!

テリトリー
画像/ねこのきもち投稿写真ギャラリー
室内飼いの猫にとっては、家の中がテリトリー。日々パトロールをして変わりがないかどうかをチェックし、守っているつもりでいます。

4、飼い猫はときどき子猫気分になります

子猫気分
画像/ねこのきもち投稿写真ギャラリー
飼い猫は、ある程度の子猫っぽさを残したまま成猫になります。何らかのきっかけで子猫の気分になり、子猫のような行動をとります。

5、人ほど複雑な感情はもっていません

猫の感情は、人に比べてとてもシンプル。「困らせてやろう」「ありがとう」「恥ずかしい」などの感情はもたないと考えられています。

上記の5つのポイントのような、人との違いを知ったうえで猫の行動を考えると、本当の意味がわかるようになります。もし、愛猫とのコミュニケーションがうまくいってないと感じているならば「人とは違う」ということを念頭に置きながら付き合うとよいのかも。



参考/「ねこのきもち」2016年6月号『愛猫の行動、こんなふうに思っていませんか? 嗚呼、ありがちカンチガイ23』(監修:哺乳類学者 今泉忠明先生)
文/浪坂一
画像/ねこのきもち投稿写真ギャラリー
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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