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なんで外飼いはダメなの? 猫を「室内飼い」するべき3つの理由

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ねこのきもちでは、猫の完全室内飼いを推奨しています。「外飼いでもいいのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、外で猫を飼育することはリスクも多いです。

今回は猫を室内飼いしたほうがいい3つの理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

猫の完全室内飼いを推奨する3つの理由

見つめる猫
getty

①感染症のリスク

感染症にかかっている外猫は少なくありません。猫風邪や猫エイズ、猫白血病など、一度感染してしまうと完治が難しい感染症は、感染猫との接触やケンカによりうつります。

猫の感染症についてのくわしい解説は、下記の記事を読んでみてくださいね。

猫の感染症とワクチンについて

②寄生虫のリスク

外猫の多くはノミが寄生しています。ノミやダニなどの外部寄生虫に感染することにより、皮膚炎や内部寄生虫に感染してしまうことがあります。

内部寄生虫とは、回虫や条虫などのお腹に寄生するものをいいます。少量の寄生の場合は無症状でいることも多く、知らぬ間に感染を広げてしまうことも。寄生虫によって症状が異なりますが、主に下痢や発育不良などの症状がみられます。

ノミ・ダニやフィラリアなど、寄生虫によっては効果的な予防・駆除剤があるので、飼い主さんはぜひ対策をしてくださいね。

寄生虫についてのくわしい解説は、下記の記事をご覧ください。

猫の寄生虫対策

③事故のリスク

猫を外に出すことで、交通事故のリスクが高まります。車が激しく行き交う道路も多く、猫がそうした道路に飛び出して事故に遭い、命を落とすコも少なくありません。骨折したり、打ちどころによっては脳挫傷、横隔膜ヘルニア、気胸などを患うこともあります。

ヘソ天する猫
getty

上記のようなさまざまなリスクを考慮し、ねこのきもちでは猫の完全室内飼育を推奨しています。愛猫を危険から守るためにも、家の中で飼い主さんと一緒に暮らせる環境を考えてあげてくださいね。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/nekomam

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