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猫の長生きのため、わたしたち飼い主ができる工夫とは?

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人の還暦(60歳)は、猫に置き換えると11才。11才ともなると、ご長寿猫の仲間入りです。
猫が長生きするには、何かヒケツがあるはず!
そこで、その長生きのヒケツを全国のご長寿猫の飼い主さんの話をもとに一部紹介します。愛猫の長生きのため、ぜひ参考にしてみてください!

ストレスを軽減させよう

マンチカン こうめちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

おおらかに接する

飼い主さんが神経質に怒りすぎると、猫はストレスで免疫力が下がり、病気になってしまうことがあります。
たとえば、猫がカーペットで爪とぎをしてしまったとき、どう対応しますか? 叱りたい気持ちをおさえ、「猫だから仕方ないよね!」と穏やかに思えることが大切なようです。
日頃から、おおらかな態度で接するように心がけたいですね。

お気に入りグッズはずっと使おう

猫はなじんだ環境に安心を覚える動物です。
そのため、引っ越しなどで環境が変わる際には、お気に入りのグッズをそのまま用意したほうが猫のストレスが軽減されるようです。
猫がどのグッズを好んでいるのか、しっかりと把握しておきたいですね。

猫にとって快適な環境作り

MIX ミケ ミーちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫本来の欲求を満たせる工夫

猫の本能を満たすためには、「外を見る」「爪とぎ」「隠れる」という要素が不可欠です。
ご長寿猫の飼い主さんは、大きな窓を設置する、お気に入りの爪とぎ器をたくさん置く、入ってほしくない場所でも隠れ場として容認するといった工夫をしているようです。
猫がのびのびとできる環境作りを心がけましょう。

日向ぼっこのスペースを確保

猫は高齢になると、体の脂肪が減ってしまいます。寒さを感じやすくなるため、日向ぼっこができるスペース作りがとても重要となるでしょう。
窓辺に座布団を敷いてあげる、縁側にベッドを置くなどすると、猫が喜んでくれるようです。
寒い地方では、冬の時期は電源を切ったこたつの中に猫ベッドを入れているという飼い主さんもいました。

病院の受診は早め&定期的に

MIX しだちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

毎日の体調チェックは欠かさずに行う

普段からスキンシップをしていると「なんだか熱っぽいかも」など、ちょっとした異変にも気付きやすくなります。
また「食欲」「飲水量」「排泄物」「体重」などの変化は、猫の病気のサインがあらわれやすいもの。日頃からしっかりチェックし、少しでも異変が見られたら早めに動物病院に連れて行くことが大切です。

ワクチン接種は忘れずに

若い猫だけではなく、抵抗力が弱まる高齢猫にもワクチン接種は重要です。
室内飼いでも、人のウイルスなどがうつる可能性もあるので、感染症を防ぐために定期的に接種するほうが長生きにつながるようです。

飼い主さんのちょっとした心がけや工夫で、猫が長生きできたらとても幸せですよね!
当たり前と思っていることでも、意外と見落としていることもあります。これを機に、日々の生活を振り返ってみませんか?

参考/「ねこのきもち」2016年10月号『全国のオーバー還暦猫が大集合!リアルライフからわかったご長寿術』(監修:聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)
文/nishiyuka
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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