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頬に当たる鼻息すら愛おしい!猫の添い寝はバリエーションいっぱい【連載】もふもふスコたん#262
らいちの寝方はバリエーション豊富。
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眠れなくなったシニア猫。気転を利かせて抱っこしてみると?【連載】もふもふスコたん#283
たくさん抱っこしました。
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寄生虫と白血病を患っていた保護猫・菊ちゃんの命を救う決断【連載】もふもふスコたん#356
保護した菊ちゃんを病院へ連れて行った。
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愛猫が7才超えたら気を付けておきたいトラブル・病気
7才超えたらシニア猫期の突入。シニア猫期の中期になると加齢に伴う病気が表面化してくる傾向が。さらに、シニア猫期の後期になれば子供返りのようなトラブルも……。とくに知っておきたいトラブル・病気を3つ紹介します。
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人生(猫生)経験豊富な猫は、人見知りもバッチリ克服!【連載】もふもふスコたん#245
突然人見知りを克服したらいち。
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これからの寒波に備えて猫たちのために出来ること【連載】もふもふスコたん#250
もふもふのおうち建てました。
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猫を迎えるにあたり、準備と知識はたくさん必要に【連載】もふもふスコたん#266
らいちを迎えるまで。
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ちょっと寒くても、家族と同じ空間にいたい猫【連載】もふもふスコたん#312
早朝のもーちゃん。
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甲状腺機能亢進症[こうじょうせんきのうこうしんしょう]
首の付け根、気管の脇にある甲状腺という器官から、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、心臓などに負担をかける病気。かかりやすいのは10才以上の高齢猫。初期は活発になり食欲が増すため「元気になった」と感じる飼い主も多いので注意が必要。治療には、ホルモンの分泌を抑える飲み薬が使われる。
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感染対策のための新しい部屋作りと、猫たちへの思い【連載】もふもふスコたん#358
菊ちゃん専用のお部屋を作った。
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ATMの画面も触らずに済む! おしゃれと予防を兼ね備えたリング「mamotte(マモッテ)」がすごい
新型コロナウイルスの感染予防対策として、日頃からみなさんさまざまな工夫をしていると思います。しかし、どうしてもドアノブやエレベーターのボタンなど、やむを得ず触らなければならない…ということもありますよね。指や手の代わりとして使える非接触アイテムもさまざま出ていますが、必要なときにすぐに取り出せないなど、なにかと不便な点も。ジュエリーブランド「Catton(キャットン)」が手がけるシルバーリング「mamotte(マモッテ)」は、そうした悩みを解消してくれるアイテムとして今話題になっています。
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猫"だからこそ"教えられる!『猫が我が子に教えてくれたこと』 生まれたときから猫と家族だった親子の話
猫は人に癒しを与えるだけでなく、ときに生きるうえで大切な気持ちを教えてくれます。生まれたときから猫が家にいることが当たり前という環境で育った男の子は、猫の兄弟からどんなことを教わったのでしょう。猫が子供に教えてくれたことを紹介します。
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大量に買いだめしたおやつ。1匹だけで消費できるかな…と思ったけれど【連載】もふもふスコたん#302
大量のちゅ~る。
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服の中でそそう?突然環境が変わると猫もびっくりするお話【連載】渋ネコししまるさん#184
寒くなってから僕の懐の中で眠るししまるですが、懐に入れたままトイレに行ってしまったことで、ししまるは僕の服の中でそそうをしてしまいました。今回はその事件のお話です。
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弱った同居猫にみせた、もーちゃんの珍しい行動 「別れの挨拶だったのかも…」【連載】もふもふスコたん#292
その時もーちゃんは。
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心筋症[しんきんしょう]
心臓の筋肉がきちんと働かなくなり、さまざまな症状をもたらす病気。元気がなくなって食欲が低下し、動きたがらなくなる。また血液が固まりやすくなり、血栓ができることもある。動脈に血栓ができると、足がマヒすることもあり、早期の対応が重要になる。いくつかタイプがあり、それぞれに合わせて手術や投薬、予防薬など適切な治療を行う。
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お迎えに伺った先で、すぐに目に留まった猫がうちのコだった【連載】もふもふスコたん#267
らいちを迎えに行った日。
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片目が白内障を患っていることに気がついたとき【連載】もふもふスコたん#276
らいち12才。
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猫の「イラ食い」って知ってる?意外としてる猫は多いかも【連載】もふもふスコたん#259
らいちに出されたお薬。
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日差しの暖かい日だったのが、とても「らいち」っぽいなと感じたあの日【連載】もふもふスコたん#296
ぽかぽかと暖かい日に家族全員で見送られました。
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