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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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乳飲み子だった保護猫きょうだいをお迎え→2年半後の「可愛さも愛おしさも日々増し増し」な成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanpokopenさんの愛猫・ロクくん(本名:ロクヨン)、たびちゃん(本名:くろたび)。2匹は保護猫で、乳飲み子だったころに飼い主さんの家に迎えられました。出会いのエピソードや、成長した2匹の様子など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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飼い主のお腹にしがみついて眠る生後2カ月の保護子猫→4才の現在、どんどん“かまってちゃん”に成長した姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chimanonitijoさんが投稿していた写真。飼い主さんのお腹の上に乗っている愛猫・ちいまくん(撮影時、生後2カ月)が写っています。保護猫だったというちいまくんの愛らしい姿について、飼い主さんに話を聞きました。
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ねこを飼うのは大変?猫男子の「理想と現実」~TVアニメ「うちタマ?!」人気声優の本音
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」に出演中の小野賢章さん(山田ポチ役)と羽多野渉さん(野田ゴン役)さんを取材。それぞれが飼っているねことの共同生活について詳しく伺った。健康管理やオモチャ、大切な存在が増えたなど。
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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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【新型コロナウイルス】犬猫飼い主さん約4,300名の声 「自分がかかったら、愛犬・愛猫はどうなる?」「飼い主自身が感染を防ぐことが大切」など
ベネッセねこのきもちWebでは、猫の飼い主さんを対象に新型コロナウイルス感染拡大における猫との暮らしについてアンケートを実施。約4,300人から回答をいただきました。このコロナ禍の中、猫の飼い主さんが対策として工夫していることや、不安に思っていることをご紹介します。
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