すべての人気記事ランキング
過去2週間の記事アクセス数に基づくランキングです。
-
先住猫の横にちょこんと座る生後2カ月の保護子猫 1年後の成長姿に「こんなに大きくなったんだ」と驚きと感動
小さかった保護子猫は、飼い主さん家族のもとで見た目も態度も大きく成長していました。《写真左から》ゆき丸くん(撮影時、生後2カ月)、らん丸くん(撮影時4才)。@to_ra_n_maru仲良く並ぶこちらの2匹は、X(旧Twitter)ユーザー@to_ra_n_maruさんの愛猫たち。写真左から、ゆき丸くん(撮影時、生後2カ月)、らん丸くん(撮影時4才)です。撮影当時は、保護猫だったゆき丸くんを家族に迎えて間もないころ。「ようやく先住猫とも慣れてきたタイミングでした」と飼い主さんは振り返ります。飼い主さん:
-
猫が「アオーン」と鳴く理由とは? その鳴き声に込められた猫の心理を解説
突然、愛猫が大きな声で「アオーン」と鳴き始めるのを見て、驚いた経験はありませんか。普段のかわいらしい「ニャー」とは違って力強いこの鳴き方には、実は飼い主に伝えたい何らかのメッセージや気持ちが隠されている場合があるのです。今回は「アオーン」と鳴く猫のしぐさについて、その時の猫の気持ち注意すべきポイントを踏まえてねこのきもち獣医師相談室の岡本先生が解説します。猫が「アオーン」と鳴くのは、どのような状況?ねこ のきもち 投稿 写真 ギャラリー 「アオーン」という鳴き声は、一般的な「ニャー」と比べて、より低くて
-
炎天下の中、車の下で必死に鳴いていた子猫を保護→約4カ月後、“やんちゃ盛り”の元気なコに成長した姿にほっこりする
厳しい環境から保護された子猫が元気に過ごす姿にほっこり!生後2カ月の頃のひかげくん@ayuzooo_cat紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ayuzooo_catさんの愛猫・ひかげくん(取材時、生後6カ月)。こちらは、ひかげくんが生後約2カ月の頃に撮影された写真だそうです。撮影時の状況について、「保護してから1週間と4日くらいで、まだ警戒してたものの私だけに心を開いてくれたときの写真です」と飼い主さん。ひかげくんとの出会いについては、こう話します。飼い主さん: 「ひかげをお迎えしたきっかけは
-
「兄弟を引き離すことはできない」2匹の保護子猫をお迎え→先住猫と少しずつ距離を縮め元気に暮らす姿にホッコリする
今回ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@grarkanomitaさんの愛猫・ギルくんとアルくんです。元保護猫だという2匹との出会いの経緯について伺うと、飼い主さんは次のようにお話ししてくれました。そっくりな兄弟猫 写真左がギルくんで、写真右がアルくん@grarkanomita飼い主さん: 「以前、猫を3匹飼っていたのですが、病気で1匹亡くなってしまいました。しばらく2匹のままだったのですが、引っ越して環境が変わったこともあり、夫と話し合って、もう1匹お迎えすることを決めました。そのときに出会
-
シャーッと威嚇していた保護猫が、今では膝の上で甘えるコに! 1年10カ月後の“距離の縮まり方”が尊い
保護当時はシャーシャー威嚇していた猫が、今では飼い主さんたちの前では甘えん坊な姿を見せるようになっていました。保護したばかりのころのもふちゃん(撮影時、生後推定6カ月〜1才)。@9kurochan9険しい表情をしながら“シャーッ”と威嚇しているこちらの猫。X(旧Twitter)ユーザー@9kurochan9さんの愛猫・もふちゃん(撮影時、生後推定6カ月〜1才)です。写真は、野良猫だったもふちゃんを保護したばかりに撮影したもの。「家の周りに黒猫がウロウロしている」と母から連絡をもらった飼い主さんは、実家に
-
猫は飼い主の顔を覚える!? 視線の研究でわかった猫の生態・能力
飼い主さんを見ていることが多い猫ですが、顔を覚えたり、ほかの人と識別できたりはするのでしょうか? 今回は、猫は飼い主さんの顔を覚えるのかなど、視線研究からわかった猫の生態や能力について、麻布大学特任助教の子安ひかり先生に伺いました。猫は飼い主さんの顔を覚えることができるねこのきもち投稿写真ギャラリー飼い主さんを見ていることが多い猫ですが、猫は飼い主さんの顔を覚えているのでしょうか? このことを科学的に実証した研究があります。研究内容動物には、期待に反する事象を長く見てしまう習性があります。人も、手品で空
-
猫は「しっぽ」で気持ちがまるわかり? しっぽから愛猫の心理を読み解くポイントを獣医師が解説
猫のしっぽは、感情を表現する大切なパーツ。ご機嫌なとき、警戒しているとき、ストレスを感じているときなど、そのときどきでちがった動きを見せてくれますよね。今回は、猫のしっぽの動きから、愛猫の心理を読み解くポイントについてねこのきもち獣医師相談室の岡本先生が解説します。しっぽをピンと立てているのはご機嫌なサインねこ のきもち 投稿 写真 ギャラリー猫がしっぽをまっすぐに立てて近づいてくるときは、嬉しい気持ちや親しみを表しています。特にしっぽの先がゆっくり揺れているときは、リラックスしていることが多く、飼い主
-
ごみ集積所で保護した猫から生まれた子猫→6年後も変わらず母猫に甘えて寄り添う姿にほっこりする
大きくなっても変わらない親子愛にほっこりさせられます。同じ居場所でくつろぐ母猫のににちゃん(写真左)と子どものまろくん(写真右)@CandSandGDM写真の猫は、X(旧Twitter)ユーザー@CandSandGDMさんの愛猫・ににちゃん(取材当時7才)とその子どものまろくん(取材当時6才)です。この投稿には、「どんなにスペースがあってもお母さんの隣がいいコ。いくつになってもみんなママ大好きだね」というキャプションが添えられていました。保護猫だったににちゃんとの出会い保護から4日後に撮影したににちゃん
-
猫は人の視線をどう感じている? 視線の研究でわかった3つのこと
猫の視線は、飼い主さんに何か要求するときのボディランゲージになるほか、人との関係をつくるうえでも大切なはたらきをしています。今回は、猫の視線についての研究を参考に、猫が人の視線をどう感じているかなどを麻布大学特任助教の子安ひかり先生に伺いました。猫は人に見られていないときに人を長く見ているねこのきもち投稿写真ギャラリー見ているだけで癒される猫ですが、人の視線を猫はどう感じているのでしょうか?人の視線が猫の行動におよぼす影響を調べた研究があります。研究内容猫がふだんから遊び場として使用している部屋で、人1
-
ゴミ捨て場で見つかった生後2週齢の子猫たち 「11年経った今」の仲良し姉弟ぶりにほっこり
猫が寄り添う姿は、見ているだけで心が温かくなりますよね。写真上からにこちゃん、はなくん。長年の絆が伝わる一枚。@nikohana0925今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nikohana0925さんの愛猫・にこちゃん(取材時11才)とはなくん(取材時11才)。現在は穏やかな日々を過ごす2匹ですが、かつては捨てられていた元野良猫だったそう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「その日はまるで運命のようでした」と語る飼い主さんに、出会いから現在までのお話をうかがいました。ゴミ捨て場で保
-
猫が突然「こてん」と倒れるのはなぜ? その心理を獣医師が解説
猫が突然「こてん」と倒れる姿をみたことはありますか? 無防備な姿に癒されつつも、なぜそんな行動をとるのか気になった人もいるかと思います。この記事では、「こてん」と倒れる猫のしぐさに隠された心理について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本先生にお話を伺いました。愛猫とのより良い関係づくりのヒントにもなるので、ぜひ最後までチェックしてみてください。「こてん」と倒れるのは、くつろいでいる状態ねこ のきもち 投稿 写真 ギャラリー 猫が突然「こてん」と倒れ横になる行動には、安心の気持ちがあらわれています。自宅などの
-
お迎え当時、ベッドの下に身を潜めていた小さな保護子猫 7年後には“癒しの甘えん坊”に成長!
お迎え当時は警戒していた保護子猫。7年後には、飼い主さんにたくさん甘えながらのびのびと過ごしていました。保護猫・つきみちゃんとの出会いお迎え当時、ベッドの下に隠れていたときのつきみちゃん。@tsukimi_32ベッドの下に身を潜めている1匹の猫——こちらは、X(旧Twitter)ユーザー@tsukimi_32さんの愛猫・つきみちゃん(撮影時、生後推定4〜5カ月/オス)です。写真は、保護猫だったつきみちゃんを家族に迎えたばかりのころに撮影した一枚。保護猫の里親募集サイトでつきみちゃんの写真を見つけた飼い主
-
助けを求めて“ニャー”と寄ってきたガリガリの保護子猫 今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長!
家族に迎えてまだ10日ほどとは思えないほど心を許した子猫の姿に、思わずほっこり。「そんなピトッてされたら、きゅんってしますやん」と、飼い主さん。@pinpinpin_1001飼い主さんに体を寄せて見つめているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pinpinpin_1001さんの愛猫・うにくん(撮影時、生後推定2カ月弱)。この写真を撮る直前、大好きなねこじゃらしでたっぷり遊んだうにくんは、少し疲れてしまった様子。飼い主さんにピトッともたれて休憩する姿を収めた、思わず胸が温かくなる一枚です。この写真を撮影
-
先代の愛猫を亡くし悲しみに暮れていた飼い主がお迎えした子猫→9年で元気に大きくなり、モフモフな“美人さん”に成長!
「あんなに小さかった」子猫が、現在は…生後3カ月のモアちゃん@JfS9HL5OPoFVRx紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@JfS9HL5OPoFVRxiさんの愛猫・モアちゃん(取材時9才)。こちらは、生後3カ月のころのモアちゃんを撮影した一枚です。モアちゃんが飼い主さんの家に来てから約1時間が経過したときに撮影されたものとのこと。飼い主さんは、モアちゃんをお迎えする前に先代の愛猫を腎臓の病気のために亡くしていたそうです。飼い主さん: 「私が仕事中も泣いているのを同僚が見かねて、『友達のとこ
-
飼い主の腕枕に顔をうずめて眠る元保護猫 尊すぎる姿に「これ以上の幸せがあるだろうか」とキュン!
愛猫の密着タイムは、飼い主さんにとっても最上級の幸せ時間です!珍しい腕枕に飼い主さんは大興奮「これ以上の幸せがあるだろうか」@neko9682_4630紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko9682_4630さんの愛猫・元保護猫のくろみつくん(取材時5才)。「これ以上の幸せがあるだろうか」と添えられた写真には、飼い主さんの腕に顔をうずめて、すやすや眠るくろみつくんの姿が写っていました。飼い主さんがベッドでくつろいでいると、くろみつくんがすぐにやって来て、そのままぴったり密着。こうして1時
-
小さく丸まって眠る保護子猫が“あざとさの塊” 4才の今も、人懐っこくて甘えん坊な姿で家族を魅了!
可愛くてずっと見ていたい——そんな子猫の愛らしい姿がここに。小さく丸まって眠る子猫時代のおそのさん生後2カ月のころに撮影したおそのさん。@osonosan0504紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@osonosan0504さんが投稿していた、愛猫・おそのさん(取材時4才)の子猫時代の写真。こちらは、生後2カ月のころに撮影された一枚です。おそのさんは前足をギュッとクロスさせて、小さく丸まりながらぐっすり。愛らしい光景を見た瞬間の気持ちを、飼い主さんはこう振り返ります。飼い主さん: 「『あざとさの
-
「ハチワレ&ちょび髭」模様が印象的な子猫を保護 出会いから11年、「人生の相棒のような存在」に!
保護当時は警戒心が強く、体調にも不安があった小さな子猫。11年の月日が流れ、“おしゃべり”で甘えん坊な愛らしいコに成長していました。ハチワレ模様とちょび髭模様がチャームポイントのむぎちゃん生後2カ月半のころに撮影したむぎちゃん。@higenoyuハチワレ模様とちょび髭模様が印象的なこちらの子猫は、X(旧Twitter)ユーザー@higenoyuさんの愛猫・むぎちゃん(撮影時、生後推定2カ月半)。この写真は、保護から約2カ月後に撮影されたものだそう。まだ警戒心も残っており、環境に慣れつつも、人の様子をじー
-
保護猫カフェで出会った子猫に完全ノックアウト! 家族になって4年、“人間好き”が加速する姿が愛おしい
甘えん坊な愛猫の姿に、日々「かわいい」の連続!お迎えしたばかりのころの結月ちゃん(撮影時、生後推定9カ月)。「今より少しだけパヤパヤでした」と飼い主さん。@mettyakawaii22紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mettyakawaii22さんの愛猫・結月ちゃん(取材当時、推定4才)のエピソード。保護猫だった結月ちゃんは、生後推定9カ月のころに飼い主さんの家族として迎えられました。飼い主さんは、どのような経緯で結月ちゃんをお迎えすることになったのでしょうか。結月ちゃんとの出会いのエピソ
-
お迎えしてすぐに猫風邪を患った子猫→約1年後、元気に大きく成長した姿にほっこり!
病気を乗り越えて元気に過ごす姿にグッとくる!生後2カ月の零くん@mumuneko_068紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mumuneko_068さんの愛猫・零くん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。こちらは、飼い主さんにお迎えされた生後2カ月のころの零くんを撮影した一枚です。飼い主さんは、零くんと出会った日のことを次のように振り返ります。飼い主さん: 「目が合ったら、壁越しにずーっとスリスリしていました。そういうのをされたことがなかったのもあって、『このコ、家に来たがってる!?』と
-
遊んだ後にバンザイのポーズでぐっすり!幸せそうに眠る猫の可愛らしい写真に約1.1万件の「いいね」が集まり話題に
幸せそうな寝姿にキュン!“バンザイ寝”をするおでんくん@horihorihorihol紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@horihorihoriholさんの愛猫・おでんくん(撮影時2才/ブリティッシュショートヘア)。こちらは、バンザイのポーズで仰向けになって寝ているおでんくんを撮影した一枚。気持ちよさそうに寝ているのが可愛らしいですね。飼い主さんによると、この写真を撮影した頃のおでんくんは遊びたい盛りで、「朝に運動(遊び)をたくさんしていた」とのこと。飼い主さん: 「疲れたのか、急に遊びに興