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触ってわかる?「肥満」猫の特徴 ダイエットをする際のNG行為も解説

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愛猫の体型を見てダイエットの必要性を感じている飼い主さんもいるかもしれません。愛猫をダイエットさせる際には、飼い主さんが注意したいことがあるようです。

この記事では、「ダイエットの必要がある猫の特徴」「ダイエットの際の注意点」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

ダイエットする必要がある猫の体型の特徴は?

眠る猫
getty

——ダイエットしたほうがよい猫の特徴とは、具体的にどのようなものですか?

ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「肥満の猫です。本来であればウエストがくびれ、胸部に触れると肋骨を少し感じられるのが理想的な体型ですが、それ以上に脂肪を蓄えている様子があれば肥満の疑いがあります」

愛猫をダイエットさせるときに注意すべきことは?

ゴハンを食べる猫
getty

——愛猫にダイエットが必要な場合、健康のことを考慮すると飼い主さんがやってはいけない行為はありますか?

獣医師:
「急に減量用の食餌に変更すると、食餌の好みのはっきりした猫は食べなくなることや、軟便や下痢を引き起こすことがあります。食餌を変える際は1週間ほどかけて、徐々に切り替えましょう。

また、自己判断で減量することは控えましょう。必ずかかりつけ医と相談して、愛猫の目標体重はどれくらいか、1日の摂取カロリーはどれくらいかを決めてから始めましょう」

——愛猫をダイエットさせる場合、どれくらいのペースで減量していくのが望ましいですか?

獣医師:
「減らす体重は、1カ月に5%以内に収める必要があります。急激な減量は健康を害しますので、週に一度は体重を測り、減っているか、減りすぎていないかを確認しましょう。

また、運動量を増やすことも大切です。食餌をいろいろなところにおいて体を動かす機会を作ったり、高さのある魅力的な遊び場を整えたり、こまめに遊びに誘うなど、愛猫の体を動かすことを意識させましょう」

くつろぐ猫
getty

肥満は糖尿病、心臓病、呼吸器疾患、関節疾患など、さまざまな疾患の引き金になります。愛猫がこうした病気にならないようにするためにも、肥満になっていないか注意して見てあげたいです。

愛猫の体型、体調について、定期的にかかりつけの獣医師に診てもらうようにしましょう。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/柴田おまめ

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