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クリスマスは猫には危険がいっぱい! 12月に注意したいこと4つ

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年末にかけてなにかとイベントが増えてきますよね。なかでもクリスマスは、楽しいムードを高めるために、ふだんはしないいろいろなことをする人も多いのではないでしょうか? でもそこには猫にとっての「キケン」が潜んでいます。しかも、命にかかわるような大きなトラブルにもなりかねないよう。楽しいイベントを猫とともに安全に過ごすために、気を付けたい「キケン」ポイントについて、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にうかがいました。

クリスマスの飾り付けがキケン!

写真/Akimasa Harada

小さな飾りのパーツを誤食したら、消化管が詰まって命にかかわることも!

猫は、クリスマスやお正月の飾りなど、室内に見慣れないものがあるのを見つけると興味をもつもの。前足や口が届く場所にあれば、触ったり、かじったりして遊び、誤食してしまう可能性があります。誤食したものは、自分で吐き出したり、ウンチといっしょに排出できることもありますが、消化管で詰まったり、消化管を傷付けたりして、命にかかわることも。

ポインセチアがキケン!

写真/Akimasa Harada

猫が食べると中毒を起こして、口周りの腫れや嘔吐・下痢を起こすことも

クリスマス時期に出回るポインセチアには有毒な成分が含まれ、猫が食べると中毒を起こして口周りの腫れ、嘔吐、下痢などの症状が出ることも。飾らないのがベストですが、どうしても飾るなら猫が入れない部屋、届かない場所に。観葉植物や生花にも有毒なものが多数あるので注意しましょう。

クリスマスのチキンがキケン!

写真/Akimasa Harada

猫が食べると細く尖った骨が消化管が傷付ける恐れが

クリスマス時期に出回るポインセチアには有毒な成分が含まれ、猫が食べると中毒を起こして口周りの腫れ、嘔吐、下痢などの症状が出ることも。飾らないのがベストですが、どうしても飾るなら猫が入れない部屋、届かない場所に。観葉植物や生花にも有毒なものが多数あるので注意しましょう。

編み物がキケン!

写真/Akimasa Harada

誤食したら腸が切れるなどして命にかかわることも

猫は、毛糸やリボンなどヒモ状のものが大好き。ヒモ状のものを誤食すると、消化管内でヒモの片端が引っかかり、ピンと張った状態になって、腸が切れたりたぐりよせられたりして、組織が壊死することも。猫の届く場所に放置しないようにして。

マスクがキケン!

写真/Akimasa Harada

ゴミ箱から引っ張りだして誤食するかも

猫は、毛糸やリボンなどヒモ状のものが大好き。ヒモ状のものを誤食すると、消化管内でヒモの片端が引っかかり、ピンと張った状態になって、腸が切れたりたぐりよせられたりして、組織が壊死することも。猫の届く場所に放置しないようにして。

いかがでしたか? 猫に何かあったら楽しいクリスマスが台無しに! クリスマスツリーやポインセチアは、誤食しないよう、猫が届かないように置き場所の工夫をしたいですね。年末年始は動物病院も休診になることが多いので、こういったトラブルが起こらないようふだん以上に気をつけましょう!

お話しを伺った先生/モノカどうぶつ病院院長 小林清佳先生
参考/「ねこのきもち」2021年12月号『冬の暮らしヒヤリ事件File』
写真/Akimasa Harada
文/ハナマサ
※この記事で使用している画像は2021年12月号「冬の暮らしヒヤリ事件File」に掲載しているものです。

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