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やってませんか? 猫が「人の手で遊ぶ」習慣がつくことで起こる問題3つ

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愛猫と遊ぶときに、飼い主さんが自分の手を使って遊ぶことはありませんか? 猫が人の手で遊ぶ習慣がついてしまうと、日常生活でさまざまな問題があるようです。

今回、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。

猫が人の手で遊ぶ習慣がつくことの問題は?

見つめるラグドール
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

——飼い主さんが猫と手で遊ぶ習慣をつけてしまうと、今後どのような問題が起こると考えられますか?

原先生:
「猫が人の手を噛んだり引っ掻くことに遊びの中で慣れてしまうと、下記のような問題が起こる可能性があるでしょう。

  • 普段の生活から噛み癖がついてしまう
  • 抱っこしたときに噛んでしまう
  • 動物病院でも獣医師に対してすぐに手が出る猫になってしまう

このように、その猫と人とが何かコミュニケーションをとるさまざまなシーンで、“噛むコ”“引っ掻くコ”となってしまいます」

噛み癖、引っかき癖のある猫は、コミュニケーションの中で改善できる?

見つめる猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

——人の手で遊ぶ習慣がついてしまった猫は、今後飼い主さんの接し方次第で改善していけますか?

原先生:
「改善はいつからでも、何才からでも可能です。まず、遊ぶときにはおもちゃなどを使うようにします。そして、猫が手を噛んだり引っ掻いたら、すぐに遊びをやめましょう。

それを繰り返すことで、『手を噛む、あるいは引っ掻くと遊んでもらえなくなってしまう』と猫に覚えてもらいましょう。こうしていくことで猫は学習し、人の手で遊ぶ頻度は減っていくと思います」

眠る茶トラ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんとの日々の暮らしだけでなく、動物病院で診察を受ける際などにも噛み癖、引っかき癖が出てしまうのは、困ってしまいますよね。

愛猫のためにも、飼い主さんは手で遊ばせる習慣はやめるように意識してみてください。

(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原 駿太朗先生)
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/柴田おまめ

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