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【獣医師監修】猫を家族以外の人に慣らす方法 将来のストレス予防にも

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来客や配達の人が家に来るたびに、怖がって逃げたり隠れたりするのは、猫にとって大きなストレスになります。普段から家族以外の人に慣らすためにできることや、来客時の対策についてまとめました。

この記事の監修

長谷川 諒 先生

 獣医師・潜水士
 Ani-vet代表
 往診専門 レイクタウンねこ診療所院長
 きたじま動物病院所属獣医師
 ヤマザキ動物専門学校非常勤講師(薬理学)

 北里大学獣医学部獣医学科卒業
 北里大学獣医生化学研究室研究生在籍 研究テーマ「伴侶動物の鉄代謝」

●所属:国際猫医学会日本猫医学会日本獣医学会

●主な診療科目:内科(猫)/一般診療(外科、内科)/予防医療

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来客時に猫がストレスを感じにくくなるためには?

アメリカンショートヘアのツナくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

子猫の場合、生後5週~約2カ月の間に多くの人と会わせると、人懐っこくなりやすいといわれています。そのため、知人などを家に招いてより多くの人に慣らすと、成猫になったときに来客時のストレス軽減につながると考えられています。
ただし、2カ月より成長した猫や、ふだんから何事にもビクビクしがちで、人が来ると隠れるような怖がり猫は、無理に人に会わせると人嫌いになることもあるので、あくまでも猫の性格やペースに合わせてあげてください。

猫を来客に慣らすためのポイント

来客には、猫に以下のような対応をしてもらうよう、あらかじめお願いしておくとよいでしょう。

来客には猫に構わず知らんぷりしてもらう

まずは家族以外の人がいる状況に慣らすために、客には猫に構わず知らんぷりしてもらい、猫の自由にさせておきます。なお、招く人は猫に慣れた人がベストです。

猫自身が近付いたら客にやさしくなでてもらう

客に猫の鼻に指先を差し出してもらい、ニオイを嗅がせます。怖がっていなければ、猫が気持ちいいと感じやすいあごの下や額、耳の後ろなどを中心にやさしくなでてもらいましょう。

これはNG!来客時にしてはいけない行動

サバトラのリオくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

・隠れた猫を無理やり引きずり出す
・逃げる猫を追いかけて捕まえる

客人には愛猫をしらんぷりしてもらう、近づいたらやさしくなでてもらうなど、関わり方を工夫しましょう。また、NG事項には細心の注意を払ってください。

監修/長谷川諒先生(きたじま動物病院)
文/ねこのきもちWeb編集室
参考&画像・イラスト出典/「ねこのきもち」本誌、ムックより

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