はじめてのねこのきもちアプリ
「はじめてのねこのきもちアプリ」に関する記事をご紹介しています。
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【アレルギー専門医監修】猫を飼ったら猫アレルギーを発症……最新の対処法や治療法
猫を飼い始めてから「猫アレルギー」になってしまう飼い主さんもいます。猫アレルギーを発症しても愛猫と暮らすためにはどうすればいいのでしょうか。ここでは猫アレルギーになった場合の対処方法や症状、原因、治療方法、おすすめグッズなどをご紹介します。
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アプリ「はじめてのねこのきもち」の終了につきまして
いつもアプリ「はじめてのねこのきもち」をご利用いただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、本アプリを2021年3月24日をもちまして終了することとなりました。これまでご利用いただき本当にありがとうございました。
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猫の一生早見表~猫の心と体
猫の成長の様子や年齢から、猫の年齢を人に当てはめることができます。猫は、生後1カ月まで人の約18倍、その後1才まで人の約12倍の速さで成長して成猫になります。成猫になると、加齢の速さは人の数倍と穏やかになります。猫の平均寿命は15~16才と長くなった現在では、20才以上のご長寿猫もさほど珍しくなくなりました。年代によって、猫の気持ちと体は大きく変化します。それぞれの年代の猫の気持ちと体を知って、それに応じたお世話をするようにしましょう。
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猫を飼うときの心構え
本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えてから飼い始めましょう。かわいいから、流行っているから、といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。猫の一生に責任を持てるのか、以下をよく考えてから飼うことを決めましょう。
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猫の生活スペースを作る
子猫はもちろん成猫の場合も迎え入れる前に、猫の生活スペースを作ってあげましょう。猫が室内で生き生きと元気に暮らせるためには、適度に刺激が感じられて、かつ安心感を得られる環境づくりが大切です。猫の生活スペース作りのポイントを知って、猫が新しい生活を楽しくスタートできるように準備しましょう。
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猫の迎え入れ当日のスケジュール
猫にとって環境の変化はとても怖いものです。当日は余裕を持って迎え入れられるように、その日のスケジュールやポイントを紹介します。
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先住猫がいる場合の猫の迎え入れ
すでに先住猫がいて、新しい子猫を迎える場合、両方の猫へのちょっとした配慮が必要です。ここでは、先住猫がいる場合の、猫の迎え入れで知っておきたいことをお伝えします。
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猫の生活スタイル~猫の心と体
猫の生態・習性を理解して、できるだけその生活スタイルやペースを尊重してあげると猫も人との暮らしが楽しくなるはずです。猫のことをより深く知って猫も人もハッピーな生活を目指しましょう。
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猫の気持ち~猫の心と体
猫は、全身を使ってアピールするボディランゲージや鳴き声で、いろいろな気持ちを表現しています。その意味がわかるようになると、愛猫とのコミュニケーションがもっと楽しくなってきます。また、ちょうだい、甘えさせてといったリクエストとは逆に、近付かないで、触らないでという、猫が嫌がっているときに見られるしぐさもあります。覚えておいて接するときのヒントにしましょう。
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猫のグッズを揃えよう
猫が家にやって来ることが決まったら、家に連れてくるときに必要なキャリーケース(キャリーバッグ)、食事のためのキャットフードと食器、猫トイレなど猫との暮らしに必要なものがいろいろと出てきます。来ることが決まったら、迎え入れのために揃えたいグッズを紹介します。
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体の基本データ~猫の心と体
知っておくと愛猫の異変にすぐ気づける、猫の体の基本のデータを紹介します。猫の体温、心拍数、体重について、一般的な数値と、愛猫自身の数値を知っておくと健康管理や病気の早期発見にも役立ちます。
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猫の体の名前としくみ~猫の心と体
猫の体には、人と同じ名前が付いている部分もあれば、猫特有の部位もあります。そんな部分と名前を確かめながら、とスキンシップを楽しみましょう!
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猫の性別・猫種・毛柄による違い~猫の心と体
猫は、性別や猫種、毛柄の色などによっても、性格や特徴に違いがあります。それぞれの違いを知れば、猫との生活がより楽しくなるでしょう。
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猫との暮らしにかかるお金
猫を飼い続けるためには、フードや日用品、治療費など、お金がかかります。飼い始めてから経済的な理由で困らないように、あらかじめ必要な費用を知っておきましょう。
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猫を飼うときに知っておきたい20のこと
猫を飼うときに知っておきたいことを、20のテーマに分けて紹介します。猫は人のように言葉で気持ちを伝えることはできませんが、しぐさや行動で様々なメッセージを飼い主さんに伝えています。そんな猫からのメッセージを飼い主さんが理解して、猫の特性にあった接し方や環境づくり、健康管理などをすることで、猫とのかけがえのない時間を、長く幸せに過ごせればと思っています。
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猫の迎え入れ前~当日にすること
猫を迎える前~当日にすること、知っておくと便利なことを紹介します。猫を飼うときの心構えから、必要なグッズ、猫の生活スペースの作り方など、猫との暮らしを始めるための準備や、猫の生活スタイルや気持ち、体のしくみなど、猫についての基礎知識を知っておくと、愛猫との距離がより近くなって楽しい愛猫との暮らしをスタートできます。
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猫の迎え入れ当日にすること
猫を迎える当日にすること、知っておくといいことをラインナップしています。猫との暮らしをはじめるにあたって、最低限知っておくべき、食事・水や、トイレ・排泄ケアのこと、ケガ・事故を防ぐために注意することを中心に紹介します。
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猫の迎え入れ1週間目にすること
猫を迎え入れてから7日目(1週間目)までにすること、知っておくと安心なことをラインナップしています。猫が元気に毎日過ごすためには、飼い主さんが愛猫の健康管理をしっかりしてあげることが大切です。日々の健康チェックの方法から猫のかかりやすい病気やその症状、ワクチンのことなど広く紹介します。
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猫の迎え入れ2週目にすること
猫を迎え入れて8日から14日(2週目)に確認したいことをご紹介。ごはん・おやつ・おもちゃ遊びといった身近なものから、吐く・噛む・ひっかく・粗相・スプレー・爪とぎといった困り事、お留守番の環境づくりやねこタワー選びのポイントまでご紹介します。
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猫の迎え入れ3~4週間目にすること
猫を迎え入れて15~30日(3~4週目)に確認したいことをご紹介。抱っこなどのスキンシップ・爪切り・歯磨きといった日常のお世話から、春夏と秋冬の季節に応じたケア。また、猫から人にうつる病気や動物病院・ペット保険といった、命やお金に関わる問題まで要確認です。
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猫の迎え入れ1~3か月目にすること
猫を迎え入れて1~3か月に確認したいことをご紹介。慣れてくると、“より快適”を目指したくなるはず。噛み癖がある、家族以外に慣れない、キャリーケースやゲージが苦手などの困り事の解決法から、上手なマッサージやペット保険の検討まで、愛猫のためになる事を確認して。
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猫の迎え入れ3~6か月目にすること
猫を迎え入れて3~6か月に確認したいことをご紹介。このニオイをどうにかしたい…、肥満だからダイエットさせたいけど…、ペット保険どうしよう? など、飼い主さんだからこそ気になる対処法を伝授。さらに、愛猫をより魅力的に見せる写真撮影のノウハウもお教えします。
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猫の性格による特徴~猫の心と体(7)
猫は、元々の猫種や毛柄、性別によっての性格の特徴のほか、年齢や環境によっても性格が変わってきます。猫の性格を知ることで、愛猫との生活をより楽しく過ごしましょう。
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猫の名前の付け方
愛猫を迎えて、最初にするのが名付けです。名前は飼い主さんから猫への最初のプレゼントです。名づけのコツや、調査での名前人気ランキングを紹介します。
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猫にしてはいけないNG集
猫がされると嫌がることを知っておけば、猫と良好な信頼関係が築けて楽しく毎日を過ごすことができます。猫への接し方でしてはいけないこと、やり過ぎてはいけないことを知って、猫との生活をお互いに快適になるようにしていきましょう
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乳飲み子猫を迎えたら
授乳期の子猫は、母猫にくっ付いて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄。それ以外は睡眠です。母猫がいない場合、これに近い環境を人が作ってあげる必要があります。
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猫の食事・水の基本~猫の食事・水(1)
猫が生きていく上で大切なものの1つが「食事」です。猫にとって一生にわたって生命や健康に深く関わるものです。猫の健康に直結するので、一定の食欲をキープできるよう、配慮したいですね。そのためには、個体や年齢に合った、猫が好む質のよいフードを、毎日決まった時間に適量あげることで愛猫の健康な体の基礎を作りましょう。
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猫の離乳食の与え方~猫の食事・水(2)
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食を与えはじめましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようにします。その後の食の好みに影響を与えやすい時期なので、いろいろな舌触りや風味のものを体験させましょう。
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子猫の食事の与え方~猫の食事・水(3)
猫は生後1年で成猫になるため、子猫から1才になるまで著しく成長します。ですから年齢にあった高たんぱく・高カロリーの「子猫期用(成長期用)フード」を与えて、健康的な成長を促しましょう。
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成猫の食事の与え方~猫の食事・水(4)
猫は成長が止まって大人になる1才からシニアの入り口と言われる7才までの間が、「成猫期」と言われています。成猫期、肥満に注意して加齢を早めない栄養管理が大切になります。
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猫の水の与え方~猫の食事・水(5)
乾燥地帯での生活をルーツにもつ猫は、あまり水を飲みたがりません。しかし、猫は肉食だからこそ、人以上に水が大切です。また、猫の体は約70%が水分でできているので、そういった意味でも猫にとって水分摂取は大切だと言えるでしょう。
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猫が食べてはいけないもの~猫の食事・水(6)
猫に人の食べ物をあげないことも重要です。食べてはいけない物を把握しましょう。猫が食べると危険な食べ物には、口にすると嘔吐や下痢など中毒症状を起こすものもあります。万が一、その食べ物を猫が食べてしまったらその時点ですぐに動物病院へ行きましょう
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猫のトイレ・排泄のケア
猫はとてもきれい好きで神経質な動物です。トイレの置き場所や掃除の頻度に気をつけてあげましょう。トイレが清潔でないとストレスになってしまうので、できれば毎日掃除をし、お気に入りの砂を入れてあげるなど工夫しましょう。
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猫のケガ・事故の防止法
猫は好奇心が旺盛です。目を離したすきに家具の隙間に入ったり、危険なものをかじったりして、ケガをする可能性もあります。危険な状態を回避する方法を知っておきましょう。
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子猫・成猫の健康チェック
猫は自分で「具合が悪い」「お腹が痛い」などと言えません。愛猫の異変を察知して早めに病院を受診させるのが飼い主さんの役目です。愛猫がいつもの様子と同じか、しっかり見てあげましょう。
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シニア猫の健康チェック
猫は7、8才から高齢期と言われています。年齢を重ねるにつれて、病気にかかりやすくなりますがその中には初期症状に気付きにくいものも少なくありません。愛猫の様子をふだんからよく観察し、「いつもと違う」と早く異変に気付いてあげられるようにしておきましょう。
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猫のオシッコ&ウンチをチェック
排泄物の量・色・ニオイ・硬さは健康状態のバロメーターです。表面的には見えない内臓の不調をいち早く見つけるよい手がかりになります。愛猫の健康管理をする上で、見るべきポイントを紹介します。
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子猫の病気~猫のかかりやすい病気(1)
一緒に暮らす愛猫に健康で長生きしてほしいもの。猫は猫齢によってかかりやすい代表的な病気があります。ここでは子猫がかかりやすい病気を紹介します。飼い主さんが猫のかかりやすい病気を理解して、予防や早期発見&治療に役立ててください。
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猫の体重管理の方法
愛猫の体調の変化は体重にも表れます。また、やせすぎや肥満は病気の原因になるので、猫の健康のために体重管理に気を配りましょう。
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成猫の病気~猫のかかりやすい病気(2)
一緒に暮らす愛猫に健康で長生きしてほしいもの。猫は猫齢によってかかりやすい代表的な病気があります。ここでは1才~6才の成猫がかかりやすい病気を紹介します。飼い主さんが猫のかかりやすい病気を理解して、予防や早期発見&治療に役立ててください。