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猫のマッサージ

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リンパ液の流れをよくして、体内の毒素を排出するリンパマッサージ。ここでは、頸部リンパ節・鼠径リンパ節・腋窩リンパ節・膝窩リンパ節という、4大リンパ節のマッサージ方法をご紹介。「さする・たたく・押す・にぎる」と、簡単な動きなのでぜひ挑戦してみて。

4大リンパ節を刺激して毒素を排出する

動物の体には無数のリンパ管がはり巡らされています。その中を流れるリンパ液は、疲労物質や老廃物を体外に排出したり、侵入した異物から体を守る、免疫の役割をするもの。リンパマッサージの目的は、このリンパ液の流れをよくして働きを促すこと。ここでは4大リンパ節(リンパ液から毒素をろ過する部分)を刺激する方法を紹介します。

(1)左肩の前側あたりをさする

指先で、リンパの最終出口である左肩の前側あたりを上から下へやさしくさすり、毒素を排出しやすくします。

(2)背中を軽くたたく

1~2本の指の先で、ごく軽く背中をポンポンとたたき、全身のリンパの流れをよくします。

◆ポイント
・1カ所を各1分、毎日続けて
・スポンジを軽く凹ませる程度の力加減で
・リンパ液が子猫の体内を巡る様子をイメージしながら

あとはこの4カ所のどこから行ってもOK

頸部リンパ節を刺激

・頬~首をさする:

指先で、目や口のすぐ横から首へ向かってやさしくさすります。

・耳の付け根を押す:

親指で、耳の付け根(内側)を軽く押します。

鼠径リンパ節を刺激

・太腿の内側を押す:

両手の指を丸め、猫の太腿の内側(足の付け根)を軽く押します。
・手の形はこんなふう:

第一関節の爪側が猫の皮膚に触れるように
→動画でチェック!

腋窩リンパ節を刺激

・腋をにぎる:

4本の指で猫の腋(前足の付け根)を軽くにぎります。
・肘~足首をさする:

片方の手で猫の前足を持ち、親指で猫の肘から足首へと軽くさすります。

膝窩リンパ節を刺激

・膝~足首をさする:

2本の指の先で、猫の膝から足首へと軽くさすります。
・足を交互ににぎる:

両手で猫の後ろ足を持ち、片方ずつ交互に軽くにぎります。

〔そのほかの動画も参考にして〕
動画1:肉球マッサージ


動画2:おでこマッサージ

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