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子猫の食事の与え方~猫の食事・水(3)

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猫は生後1年で成猫になるため、子猫から1才になるまで著しく成長します。ですから年齢にあった高たんぱく・高カロリーの「子猫期用(成長期用)フード」を与えて、健康的な成長を促しましょう。

離乳後の成長期は「子猫用フード」を。月齢に合わせて少しずつ食事を増やしましょう。

体重と体型を把握して過不足なくフードの量を調節しましょう

離猫は生後1年で成猫になるため、子猫から1才になるまで著しく成長します。特に、生後約4カ月までに成猫の体重の50%まで急激に成長し、その後10カ月〜12カ月くらいまで成長が続きます。その成長を助けるために、筋肉をつくるたんぱく質と、歯・骨など身体の形成にかかわるミネラルが多く必要になります。
「子猫期用(成長期用)フード」は、成猫用フードよりも高たんぱく、高カロリーの、栄養価の高いフードになっています。またドライフードでは子猫が食べすいように粒が薄めか小さめになっています。子猫は飼い主さんが与えるフードのみによって成長していきます。子猫用(成長期用)フードの表示に記載されている、愛猫の体重や月齢による給与量を参考にしながらフードの量を適切に増やして、健康的な成長を促すことが大切です。
 生後6カ月を過ぎると成長がゆるやかになりますが、まだたんぱく質が多く必要な時期です。1才までは基本的には高たんぱくの子猫用フードを与えましょう。1才からは成猫用に切り替えてください。ただし去勢・不妊手術後は太りやすい傾向にあるため、体重増加が気になったら獣医さんと相談して、早めに成猫用に切り替えてもいいでしょう。

いつでも新鮮な水が飲めるようにしてあげましょう。

また、離乳期にフードに混ぜていた水分もなくなるので、いつでも新鮮な水が飲めるようにすることも大切です。小さな体でも飲みやすい器の高さにして、溺れないように器の大きさにも留意しましょう。

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