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猫が人の手を噛まないことに慣らす~猫に慣らすこと(1)

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猫に悪気はなくても、頻繁に人の手を噛むようになっては、飼い主さんは一緒に暮らすのが辛くなる恐れも。猫が噛む理由を知り、適切に対応を。また、手ではなくおもちゃで遊ばせたり、噛んでいいおもちゃを用意するなど、噛みグセをつけないことがいい関係づくりにつながります。

噛みグセを付けないことがいい関係につながる

もともと狩猟動物である猫にとって、噛む行動は本能。子猫時代は遊びの一環で、きょうだい猫同士で噛み合い、手加減を覚えます。注意したいのは人の手で遊ばせて、猫に人を“噛んでもいいもの”と覚えさせてしまうこと。子猫のうちはよくても、成長すると本気で噛んで飼い主さんがケガをする危険も。遊びでも、人を噛むクセを付けないことが、人と猫のよい関係づくりにつながるのです。

人の手でなくおもちゃで遊ばせて

猫と遊ぶときは、手ではなく必ずおもちゃを使います。たくさん遊んで遊びたい欲求を満たすことで、飼い主さんへ噛み付くことも少なくなります

噛んでもいいおもちゃを用意して

噛むことは猫の本能なので、噛んで遊ばせるタイプのおもちゃなど、必ず噛んでいいものを用意して遊んであげて。噛む対象を、人でなくおもちゃにする習慣を。

子猫のときに経験したことには慣れやすい

一般的に1才前の子猫は、成猫にくらべて順応性が高く、経験したことに慣れやすい傾向があります。子猫時代に食事やお手入れをはじめ、人と暮らすうえで必要な行動や習慣に慣らすと、先々、猫のストレスも減り、健康管理もしやすくなります。ただ、猫の性格や月齢によって慣れ方に差があるので、最低2週間を目安に、焦らず続けてください。すでに成猫の場合は、性格や生い立ち、なぜ人を噛もうとするのかの原因により対処方法が違ってきますので、かかりつけの獣医師に相談しましょう。

猫が嫌がったらすぐやめて別の日に再トライ

ここまで、慣らしておくと将来的に猫のストレスもたまりにくく、飼い主さんも猫の健康管理がしやすくなる生活習慣をあげてきました。ただ猫によって効果はさまざま。猫が嫌がって逃げようとしたり隠れたりしたら、すぐやめて別の日にトライを。無理に慣らそうとすると、かえって強く拒否するようになって、その後トライすることも難しくなってしまいます。

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