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この洋食や中華、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけない洋食や中華

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洋食にはソースやチーズが使われていて塩分が濃いものも多く、猫におすそ分けするには危険な料理がたくさんあります。少量でも猫の体に合わず、中毒症状を引き起こすこともあるので、フード以外に洋食の料理は与えないようにしましょう。

カレー

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香辛料の刺激が猫の内臓に障害を起こす危険が

刺激の強い香辛料が大量に使われているので、猫が口にすると胃腸炎を起こすなど内臓に負担をかけてしまいます。香ばしいニオイに誘われて寄ってくる猫もいますが、絶対に与えないでください。

グラタン

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中毒を起こす食材を含むことが多いため、危険

グラタンのソースは脂質や塩分が高いので与えないで。また、玉ねぎが入っていることが多いので、少量でも猫が口にすると中毒症状を引き起こすことがあります。

シチュー

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脂肪分が多く、玉ねぎが入るので中毒の恐れが

油やバターを使ううえに、玉ねぎを煮込んだものが多いので危険。同様に危険なアルコール類のワインで調理している場合が多いので、与えると中毒を起こす恐れも。

フライドチキン/クリスマスチキン

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高カロリーなうえ、骨がのどに刺さる危険も

表面にソースを塗って焼いた鶏のもも肉や、油で揚げたフライドチキンは高カロリーで、オニオンパウダーなどの猫に危険な調味料も入るため要注意。骨がのどや消化器官に刺さる恐れも。

ローストビーフ


味付けせず調理したものは少量なら与えても可

ローストビーフは、味付けしないで牛肉の塊を蒸し焼きにしただけなら少量与えても問題ないでしょう。与えるなら、味付けなしのものを1/2枚程度にします。ただし、ソースをからめたあとのものは、塩分過剰になるので絶対与えないで。

チーズフォンデュ

(テキスト)
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塩分が高く、やけどの危険が高いので与えないで

チーズフォンデュに使うチーズは塩分の高いものが多いので与えないで。白ワインが入ることもあり、中毒を起こす恐れも。また熱いので、やけどの危険もあります。

ソーセージなど肉の加工品・魚などのくん製

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加工品は塩分が高いので腎臓病のリスクを高める

塩漬けしてある生ハムやスモークサーモンは与えると塩分過剰に。ソーセージなども加工の段階でさまざまな調味料や食品添加物が加えられていることが多く、腎臓に負担をかけます。

サラミやクラッカー類チーズ、ナッツ類

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脂肪分、塩分ともに高く、さまざまな病気の原因に

サラミやクラッカー、レーズンバター、チーズ鱈、ナッツ類などのおつまみ類は脂肪分も塩分も高いものばかりなので、与えると内臓に負担をかけます。

判定の見方


少量なら与えても害はなく、たまに与える程度ならば大丈夫です。


与え過ぎると下痢や体調不良の原因になります。分量をしっかり守りましょう。

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与えると命にかかわることもあるので与えないで。 猫が食べると中毒を起こしたり、健康を害したりすることがあります。

オシッコの病気の猫はNG!
尿石症など、オシッコの病気にかかった経験のある猫は注意が必要です。

量の目安

記事中で、「与えるならば」と記載のある場合の分量は、体重4kg前後の標準的な体重の成猫を想定した目安です。
※とくに表記のないものは1日分の上限目安量です。与えてよい分量の上限まで与える場合、1日におすそ分けする食べ物は1、2種類までにしましょう。

その他の注意点

※食べ物を与えるときは、のどに詰まらないよう、細かく切るなど下処理をしてから与えてください。
※どんな食べ物でもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。愛猫に与えて異変が出たら、ただちに与えるのをやめて、獣医さんに見てもらいましょう。
※記事内で「与えてはいけない食材」として紹介しているものが、猫用のフードに成分として含まれていることがありますが、食材そのままではなく、猫用に成分を調整するなど適切に加工されていますので心配ありません。
※問題のない食材でも初めて口にしたときは下痢をしてしまうことも。様子を見ながら、少しずつ与えましょう。

出典:ねこのきもち別冊「猫に与えてOK?NG?食べ物図鑑」

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