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猫と犬を一緒に飼いたい!?何から何まで違う犬と猫。一緒に飼うコツとは?

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犬と猫を一緒に飼うことになるケースも少なくありません。性別や年齢など、相性のいい・悪いはあるのでしょうか?また、一緒に暮らす場合には、どのような点に気をつけるとよいか、ポイントをご紹介します。

仲よくなりやすいと言われている組み合わせはある?

絶対に相性がいい!と言い切るのは難しいようですが、生まれもっての役割が違う異性や、経験値が異なる年の差が開いている組み合わせは、お互いを敵視することが少なく、仲よくなる可能性はほかより高いかもしれないと言われています。猫と犬の相性は、猫同士の場合と同じ、と考えておきましょう。
それでも、猫と犬はそれぞれ違う生き物。常に様子をみながら暮らすことが大切です。

対面の順序で気をつけたいこと。

犬と猫の性格を充分に理解した上で、対面の準備をしましょう。猫は見慣れないものを警戒する習性があるので、環境としては犬が先にいるほうが比較的うまくいくそう。けれど、今、猫をすでに飼っている方は、最初はケージ越しにするなど、焦らず時間をかけて距離を縮められるようにするのがおすすめ。

料理研究家の桑原奈津子さんは、犬1匹と猫2匹が同居。犬のキップルちゃん、猫のクロちゃん、小鉄くんの順に家に迎えいれたそう。「クロは急遽保護したので、相性を見る余裕もありませんでしたが、小鉄を向かえる際は、先住のメス2匹のことを考え、オスを選ぼうと決めていた」といいます。天真爛漫な小鉄くんが、繊細なメスに積極的に仲間入りを果たし、よいバランスを保っているのだとか。

“逃げ場”を作って、ストレスにならない環境を

犬と猫、お互いに慣れたようにみえても、まだまだストレスを感じているかもしれません。そこで、それぞれの逃げ場を家の中に作っておくことも大切です。猫の場合には、キャットタワーなどで高いところを作ってあげるのが効果的。

犬も猫も繊細な生き物。焦らず、ゆっくりと心地いい距離感を掴めるように、
環境に慣らしていきましょう。


出典/「ねこのきもち」1月号『猫と犬とことんくらべてみました』(監修:「ねこの博物館」館長、日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
イラスト/石山綾子
文/阿部康子

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