猫と暮らす
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猫がピクピクしていたら「しゃっくり」かも 猫のしゃっくりは止めなくていい?
猫のしゃっくりは人のしゃっくりと異なり、お腹や体全体をピクピクッと振動させるような状態です。今回はそんな猫のしゃっくりの原因や予防法、止める必要があるのかどうかについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
猫のしゃっくりは自然に止まる
猫のしゃっくりは、時間はかかるものの、基本的には自然に止まります。そのため、人のしゃっくりを止める方法のような民間療法を安易に実行するのはやめましょう。
もし1日以上しゃっくりが止まらないようなら、獣医師に相談したほうが安心です。
もし1日以上しゃっくりが止まらないようなら、獣医師に相談したほうが安心です。
しゃっくりの原因は?
猫のしゃっくりの原因として多いものは、ごはんの食べすぎや早食い、水を飲む際に空気を多く取り込んだ、激しい運動などが考えられます。
なかには病気による場合もあり、横隔膜を刺激する病気として、胃がんや食道がんなどの消化管腫瘍のほか、肺炎、胸膜炎、気管支喘息など呼吸器系の病気のおそれも。脳腫瘍など神経が刺激される病気でも出ることがあるため、先述したようにしゃっくりが長引いたり、嘔吐や下痢、運動障害などが見られたりしたら、獣医師に相談してください。
なかには病気による場合もあり、横隔膜を刺激する病気として、胃がんや食道がんなどの消化管腫瘍のほか、肺炎、胸膜炎、気管支喘息など呼吸器系の病気のおそれも。脳腫瘍など神経が刺激される病気でも出ることがあるため、先述したようにしゃっくりが長引いたり、嘔吐や下痢、運動障害などが見られたりしたら、獣医師に相談してください。
しゃっくりを予防するには?
食事の仕方がしゃっくりの原因となることが多いため、まず愛猫に与えるキャットフードの適正量は守るようにしましょう。
また、早食いをする猫はごはんを食べすぎる傾向もあるため、フードの与え方にも工夫を。たとえば1日分の食事を朝・昼・晩・寝る前など小分けにするのもおすすめです。早食い防止用のエサ皿なども販売されているので、そういったアイテムを取り入れてもいいでしょう。
また、早食いをする猫はごはんを食べすぎる傾向もあるため、フードの与え方にも工夫を。たとえば1日分の食事を朝・昼・晩・寝る前など小分けにするのもおすすめです。早食い防止用のエサ皿なども販売されているので、そういったアイテムを取り入れてもいいでしょう。
猫のしゃっくりは声が出ないため、人のようにわかりやすくはありません。猫の体が波打つように振動していたら、様子を見つつ行動の観察を。また、その様子をスマホなどで撮影し動画で残しておくと、いざ動物病院に行ったときに診察がスムーズになるでしょう。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
参考/ねこのきもちWEB MAGAZINE『【獣医師監修】猫のしゃっくりの原因は?病気との関係と止める方法』
文/田山郁
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
参考/ねこのきもちWEB MAGAZINE『【獣医師監修】猫のしゃっくりの原因は?病気との関係と止める方法』
文/田山郁
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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