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愛猫の免疫力を向上させよう!病気にならないための予防策とは?

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免疫力を強化して愛猫を守ろう

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季節の変わり目になり、愛猫が辛そうにしていることはありませんか?それは免疫力が低下しているせいかもしれません。愛猫の免疫力を高めると粘膜のバリア機能が強化され、ウイルスをブロックする働きが強まると言われています。当記事では、飼い主さんのできる「愛猫の免疫力を高める方法」についていくつか紹介します。

ストレスは免疫力を低下させる

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猫の免疫力は、ストレスを感じることにより低下します。猫は変わりない日常生活でも、ストレスを感じることがあります。たとえばトイレをこまめに掃除して清潔に保つことでも、愛猫のストレスは軽減します。

気温の変化や環境の大きな変化も、愛猫にとってはストレスの原因。普段の生活では、なるべく部屋の気温や湿度を一定に保つことが必要になります。加湿器には愛猫の粘膜を乾きにくくする効果もあるため、病気の予防にも役立ちます。愛猫にとってベストな室温は26~28℃、湿度は50〜60%ですので覚えておきましょう。

定期的なワクチン接種を忘れずに

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定期的なワクチンの摂取は感染症を予防してくれるだけでなく、再発しがちな猫風邪も、ワクチンで抗体をつくることで重症化しにくくなります。なお、動物病院によって取り扱うワクチンの種類が違うため、事前に確認しておくといいかもしれませんね。それでは、ワクチンの種類と一緒に、有効な感染症も見てみましょう。

3種混合ワクチン

・カリシウイルス(猫風邪の原因・3種混合で1種類を防ぐことができる)
・ヘルペスウイルス(猫風邪の原因)
・猫汎白血球減少症

5種混合ワクチン

・カリシウイルス(5種混合で1種類を防ぐことができる)
・ヘルペスウイルス
・猫汎白血球減少症
・クラミジア
・猫白血病ウイルス感染症

7種混合ワクチン

・カリシウイルス(7種混合では3種類を防ぐことができる)
・ヘルペスウイルス
・猫汎白血球減少症
・クラミジア
・猫白血病ウイルス感染症

総合栄養食を与えて免疫力を高める

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食事の偏りは、病気や体調不良につながってしまいます。栄養バランスの良い「総合栄養食」と記載されたフードを与えてあげましょう。

粘膜を強くする栄養素

・亜鉛
猫の免疫力を高める効果があります。

・ビタミンA
粘膜や皮膚を作る働きがありますが、過剰摂取すると体調不良になることがあるので注意が必要です。

・ビタミンB2
粘膜や皮膚の機能維持に役立ちます。不足すると口内炎などの粘膜トラブルの原因になることも。

・ビタミンB6
タンパク質の分解などを促す栄養素で、不足すると目などの粘膜で炎症が起きやすくなります。

・ビタミンC
粘膜や皮膚が正常に機能するのに必要な栄養素で、猫の健康維持に役立ちます。

愛猫との遊び

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あとは、愛猫と数分でもいいので毎日遊んであげましょう!ストレス発散にもなり、免疫力を高めるうえで大切な運動も同時に叶います。体調を崩しがちな季節の変わり目のあとには、必ず新しい季節がやってきます。愛猫と新しい季節を気持ちよく迎えるためにも、愛猫の免疫力を高める方法を取り入れて、病気に負けない体づくりをしてあげてくださいね。

出典/「ねこのきもち」2017年3月号『粘膜に症状が現れる病気』(監修:王子ペットクリニック 獣医師 重本仁先生)
文/佐藤
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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