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【シニア猫との暮らし】シニアになった今、思う存分甘えさせてあげたい飼い主の思い
猫の寿命が延び、"猫生"の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回の飼い主さん&シニア猫は、東京都の N・Kさんとリンゴちゃん(メス・21才)です。
先住猫の”お友達”に、と迎えた頃
当時4才だった先住の愛猫ハナちゃんの〝お友達〟に、と迎えたのがリンゴちゃん。しかし、ハナちゃんは子猫が苦手だったようで、リンゴちゃんが近づくと逃げてしまい、甘えたいさかりのリンゴちゃんも、距離を置くように。引っ越す度に、少しずつその距離は縮まってきたように見えたものの、最後までこぶしひとつ分の距離が残ったままでした。
”ひとりっ子”になり、甘えん坊に
子猫時代のリンゴちゃんは、とにかく元気いっぱいで、ゴムまりのように飛び跳ねていました。そんなリンゴちゃんも、いつの間にか足の筋力が弱まり、性格も穏やかに。18才の頃、〝ひとりっ子〟になり甘えるようになったリンゴちゃん。甘えたいのをずっと我慢させていたことを知り、これからは思う存分甘えさせてあげようと心に決めました。「リンゴちゃん、いままでごめんね」。
「最期を迎えるときまで一緒に居させてね」
ルーティンを大切にするリンゴちゃんのために、朝の抱っことナデナデ、夜に押し入れに上らせてあげることは、毎日欠かさず行います。満足そうな顔を見るとうれしくなり、お世話を頑張れます。病気がわかってからは、動物病院での診察や往診、投薬や皮下輸液など、リンゴちゃんが嫌がることをする必要が。そんなときは、ちゃんと説明をし、頑張ったら褒めて、ご褒美をあげます。
リンゴちゃんのことを見守り、私たちの心の支えとなってくれている動物病院の先生やSNSで知り合った皆様、心から感謝いたします。私たち夫婦も実はいろいろと「ガタが来る」お年頃なのですが、〝家族3人〟ゆっくり楽しく年を重ねていきたいと思っています。「リンゴちゃん、最期を迎えるときまで一緒に居させてね」。
リンゴちゃんのことを見守り、私たちの心の支えとなってくれている動物病院の先生やSNSで知り合った皆様、心から感謝いたします。私たち夫婦も実はいろいろと「ガタが来る」お年頃なのですが、〝家族3人〟ゆっくり楽しく年を重ねていきたいと思っています。「リンゴちゃん、最期を迎えるときまで一緒に居させてね」。
出典/「ねこのきもち」2023年3月号『シニア猫と暮らして』
構成/marihey
※この記事で使用している画像は2023年3月号『シニア猫と暮らして』に掲載しているものです。
構成/marihey
※この記事で使用している画像は2023年3月号『シニア猫と暮らして』に掲載しているものです。
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