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こんなときはどうする?猫の飼い始めに多い悩みに専門家が答えます!

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歯磨きやお手入れを嫌がったり、毎日の運動が必要だったり、猫を飼うということは簡単なものではありません。今回は、飼い始めに多い悩みを専門家の先生が答えてくれました。これから猫を飼おうと思っている方や、飼い始めた方は参考にしてみてくださいね。

歯磨きさせてくれない。磨かないままだとどうなる?

ねこのきもち投稿写真ギャラリー

歯磨きを嫌がる猫は多くいますが、放っておいて口の中に細菌が増殖すると、歯茎が赤く腫れる歯周病になる恐れがあります。また、歯垢がたまって歯石となり、それが石灰化してしまうと、手術が必要となることも。

どうしても歯磨きができない場合は、食べたあとに水を飲ませて歯垢がたまらないようにしたり、歯磨き用のガムなどを使ったりするといいでしょう。また、水に入れる液体タイプのクリーナーもおすすめです。

愛猫が若くて元気なら定期健診は行かなくても大丈夫?

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若くて健康に見えたとしても、10才までは年に1回は健康診断を受けるようにしましょう。年齢や健康状態にかかわらず、定期的に通うことが大切です。健康診断を受けることによって、病気を早期発見したり、治療の手助けになったりします。また、キャリーケースなどで移動することになれておけば、災害などで避難するときも慌てずにすみます。

運動量をキープするためにも猫タワーは必須?

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猫は10分程度の運動が1日数回必要です。じゃらしおもちゃを思い切り上に振り上げてジャンプさせたり、誘導して走り回らせたりして、運動量の多い遊びを取り入れてあげれば猫タワーは必要ありません。また、猫は高い場所が好きなので、家具などを使って、猫が高い場所に行けるような室内環境をつくってあげるといいでしょう。

首輪をすぐ外してしまう。着けないとダメ?

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首輪は迷子札を取り付ける目的のほか、ひと目で飼い猫とわかるため、万が一脱走してしまったときなどのために着けておくと安心です。もし愛猫が首輪を嫌がってしまうなら、締め付け感が少ないシュシュタイプの首輪を試してみるのもいいかもしれません。また、首輪は外れてしまうこともあるため、迷子対策のためにマイクロチップを入れることも検討してみてください。

猫は自由気ままだといわれるため、飼い主さんの思うようにならないこともあるかもしれません。そのなかでも愛猫の健康をしっかりチェックし、快適な環境を用意してあげられるといいですね。

参考/「ねこのきもち」2018年7月号『愛猫の健康管理やお世話etc. これはほっとけない!獣医師&専門家が飼い主さんのお悩みにお答えします!』(監修:Pet Clinic アニホス院長 弓削田直子先生、帝京科学大学生命環境学部 アニマルサイエンス学科准教授 加隅良枝先生)
文/AzusaS
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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