猫と暮らす
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〈PR〉「ねこと私の家」の全容が明らかに!「ねこのきもち」読者がねこ目線でチェック

猫が思う存分楽しめそうな工夫があちこちに!

「このプロジェクトでは、住宅メーカーの目線ではなく、猫の目線にこだわり、たくさんの方の話を聞きました。皆さん熱い想いで猫と暮らしていらっしゃる。『家の中で思いっきり遊ばせてあげたい』『猫の年齢によって家をカスタマイズしたい』『猫も人も快適に暮らしていきたい』そういう想いを形にしました。皆さんのご意見を聞かせてください」
差し出された図面が上の写真。注目したいのは、家の端から端まで通った縁側! さらに、ライフスタイルに合わせて住む人自身が変更できるよう、カスタマイズできる壁になっていたり、キャットウォークがついているなど、猫が楽しめて、人も快適に過ごすための工夫があちこちに。長く安心して暮らせるよう耐震強度にもこだわって設計されています。
「縁側いいですね!」 猫と暮らしながら人もゆったり過ごせそう

「猫はきっと好きだと思う。長いのでダッシュできそう」「猫と暮らしながら、人もお茶を飲んだり、ゆったり過ごせそう。猫も外を見られるし」「縁側の横に猫トイレをつくれるのはいい案!」とテンションもアップ。
「縁側にしましょう!」とタマホームのスタッフも納得したよう。
読者「縁側があればテラスはいらない。その分、キッチンを広くすれば?」
タマホーム「縁側の幅はどうですか?」
縁側話は大いに盛り上がりました。
お世話の動線と人の居住性も重視したい!読者の厳しい意見

「1階には猫のための工夫がいっぱいあるようですが、2階にはそんなにないというのが正直な感想。私が生活するところが猫の部屋にもなるので、2階でも猫の世話ができるよう、トイレや手洗い場がほしい」「収納があまりなさそう。猫のトイレの砂も場所をとるので収納がもっとほしい」
猫のための工夫と同様に、お世話するときの動線や、人の居住性も重視しなければならないことがわかりました。
床は猫対応のフローリングを採用。壁にも「ねこと私の家」ならではの工夫が!

「トイレの横に猫トイレがあるのはいいですね!」「猫が突進して壁にぶつかることもあるので、壁のかどが丸くなっているのは安心」と読者の皆さん。
タマホームの竹澤さんは、「猫の飼い主さんにアドバイスをいただいたことで、ねこ目線でつくる「ねこと私の家」の大事なポイントを発見できたと思います。」
猫と飼い主さんが快適に楽しく暮らすための工夫がふんだんに盛り込まれた「ねこと私の家」は、こうして完成に向かいました。
「ねこと私の家」の仕様や間取りについて詳しくはこちら!>
「ねこと私の家」に関するリリース記事はこちら!>
みんなの理想を大集結! つくろう「ねこと私の家」プロジェクト特設サイトはこちら>
撮影:橋詰かずえ
提供:タマホーム「ねこと私の家」プロジェクトwithねこのきもち
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