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猫のご機嫌を損ねるかも……やってはいけないスキンシップとは

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猫を思いっきりモフモフしたい!! その気持ち、よくわかります。しかし、強引なスキンシップは嫌われる原因になることが……。猫とのスキンシップで大切なのは、嫌がることを決してしないこと。猫が「してほしくない」こともきちんと知って、猫との絆を深めましょう。

「無理強い」と「余計なお世話」は猫に嫌われる

伏せて上を見上げる猫
Getty

猫がくつろいでいるときに移動させたり、無理に抱っこしたりするのは嫌われる原因になります。また、毛布などをかけるのも控えて(*1)。

猫は「嫌だな~」と感じつつも、逃げずに我慢している場合もあるそう。それを繰り返すと、猫はやがて飼い主さんのそばに来なくなってしまうことがあるので注意しましょうね。

(*1)猫の性格や体調によっても、状況は変わりますので、猫の様子を飼い主さんがよく観察し、体調が悪い場合はかかりつけの獣医師の指導のもと判断してください。

猫と密着したいときは?

無理に抱っこしないで

飼い主さんが「もっと猫と密着したい」と思っても、猫を無理に動かすのはやめてあげましょう。猫が自分で決めた“飼い主さんとの距離感”を尊重してあげることが大切です。

猫が寒そうなときは?

毛布かけないで

猫は自分でベストだと思った場所を選んでいますので、毛布は必要ありません。もしも寒そうだと感じるなら、猫の近くに暖かい場所を用意してあげましょう。

「触られたくない部位」を触ると嫌われる

床に寝転がる猫
Getty

足先やしっぽの先など、猫は体の先端を触られるのを嫌がる傾向があります。これらの部位は神経が集中していて敏感なので、触られたくないのでしょう。

反対に、顔回り~背中は触られるのを好む猫が多いといわれています。これらは、猫がニオイを付けるときにこすりつける部位なので、人に触られても気持ちいいようです。

ただし、なでられるのが好きな部位には個体差がありますので、愛猫の様子をよく観察して見極めることが大切です。

「なでるのストップ」のサインを見逃さないで!

なでるのストップのサイン

猫をなでている最中、上の画像のように猫がつぶっていた目を開けたり、耳を後ろ向きに反らせたり、しっぽをパタパタ振り始めたら、「もう充分」のサイン。
なでるのをストップしましょう。

スキンシップは猫の気持ちを最優先に

座ってくつろぐ猫
Getty

猫とのスキンシップは、猫の意思を尊重することが大切です。無理強いせず、猫の気持ちを大事にしながら、ふれあいのひとときを楽しんでくださいね。

参考/「ねこのきもち」2016年12月号『今よりもっと仲良く、“懇ろ”に にゃんごろスキンシップ』(監修:モノカどうぶつ病院院長 小林清佳先生)
文/terasato
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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