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愛猫が「暑さに負けない」カラダ&環境づくりを! 猫の夏バテ対策6つ

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うちのコ、なぜか夏になると毎年体調が悪くなりがち…

暑い日が続くと猫も夏バテを起こしてしまうことがあります。
なぜか毎年夏になると、猫の体調が悪くなると思っていたのが、実は夏バテかもしれません。飼い主さんが、正しい夏バテ対策を行い、夏の暑さに負けない体づくりをしましょう。

この症状、実は夏バテかも?!

凛々しいベンガルのはなまるくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

食欲不振

暑さが続くことで、食事量が減ることがあります。長引いてしまうと体力がなくなり、夏バテが悪化することも。

消化不良

暑い日が長く続くと、胃腸の動きが鈍くなります。それにより、消化がうまくできず、嘔吐や下痢につながることも。

免疫力の低下

エアコンをつけたり消したりすることによる温度差が負担になり、免疫力が低下してしまうことがあります。

排泄の乱れ

エアコンが原因で体が冷え、お腹が緩くなったり、飲水量が減り便秘気味になったりと、排泄トラブルが見られることがあります。

夏バテ対策をしよう~室内環境~

イタズラしようとするキジトラのジャックくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

部屋の冷やしすぎは絶対にNG

エアコンの温度は28℃前後に設定し、猫に風が直接当たらないようにしましょう。サーキュレーターを使って、冷たい空気を循環させるのもおすすめです。

快適な場所を選択できるようにする

涼しい部屋以外にも、お風呂場や玄関など、猫が快適だと感じる場所に移動できるようにしておきましょう。ただし、移動できるようにする場合は、閉じ込められないようにドアストッパーを置く、浴槽の水は抜いておくなど、アクシデントが起こらないように注意が必要です。
また、部屋移動ができない場合は、冬用の猫ベッドや毛布を置いて、暖まれる場所を作ってあげましょう。

夏バテ対策をしよう~食事~

くつろぐスコティッシュの空くん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

食事は増やすのではなく、消化しやすい工夫をする

食事はいつもの量をしっかりと食べて消化することが大切です。ゆっくり食べることが消化につながります。一気に食べてしまう猫には、小分けにしてフードをあげるといいかもしれません。
また、ドライフードは素材が細かくなっているため消化しやすく、ウエットフードは水分が摂れるなど、フードの種類によってそれぞれメリットがあるので、体調の変化に合わせて使い分けるのもおすすめです。

飲水量が少なくならないようにする

夏は体力の消耗を防ぐために活動量が低下し、水を飲むことも億劫になりがち。お気に入りの場所や、よく通る場所に水を置き、飲水量をアップさせましょう。また、水温にこだわりがある猫も多いので、さまざまな温度の水を用意し、愛猫の好みの水温を探ってみましょう。
ひげが濡れるのを嫌がる猫もいるため、濡れないよう飲み口が広いボウルにするのもおすすめです。

夏バテ対策をしよう~トイレ~

目がまんまるなブリティッシュSのジルちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

トイレ環境は変化させず、プラスした工夫をする

猫はとても繊細なため、トイレの置き場所やニオイの変化に敏感です。気に入らないと、トイレを我慢してしまうことも。そのため、現状のトイレは変えずに、プラスした工夫をしましょう。

トイレはこまめに掃除をすることが一番大切ですが、飼っている猫の匹数+1個置いてあげると、きれいなトイレを選択することができるため、おすすめです。
また、暑いとトイレを我慢してしまうことがあるため、涼しい場所にトイレを増やすのもいいかもしれません。

夏バテ対策をしよう~運動~

ポーズを決める茶トラのももちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

無理に運動はさせず、猫の気が向いたときに少しだけ遊ぼう

汗をほとんどかかない猫は、体温を下げるのが苦手です。そのため、暑い日は運動量が減ることも。ダラダラと過ごしているのも、猫の本能なので、無理に運動させるのはやめておきましょう。

疲れさせないためにも、遊びは、猫がアピールしてきたときだけに。また、遊びをヒートアップさせると、バテるまで遊んでしまうので、ほどほどでやめるようにしましょう。おもちゃとじゃれるなど、小さい動きの遊びがおすすめです。

愛猫が夏バテをしないよう、飼い主さんがしっかりと対策、管理をして暑い夏を乗り切りましょう。

参考/「ねこのきもち」2017年7月号『今からでも間に合う夏バテ対策 暑さに強いカラダ作り』(監修:マスナガ動物病院院長 増永朗先生)
文/haremama
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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