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皮膚糸状菌症[ひふしじょうきんしょう]

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皮膚糸状菌症の症状と治療、予防方法

解説

糸状菌という、カビの仲間が皮膚に感染して発病。体のあちこちが円形に脱毛する。長毛種が感染した場合、感染防止のために毛を刈ることもある。治療には薬浴などを行う。

原因

皮膚の常在菌である糸状菌が、温度・湿度の上昇や不衛生な状態、免疫力の低下などが原因となって繁殖して皮膚病を引き起こします。

症状

顔のまわり、耳、手や足などに赤みのある発疹を伴った円形の脱もjが起きたり、その周りにふけやかさぶたがみられます。患部は同居猫や人への感染源となりますので、きちんと治療しましょう。

診断

病変部は円形に脱毛したり、赤い発疹ができ周りにかさぶたができたりして、リングワームといわれる特徴的な症状を示します。このような症状をもとに診断しますが、必要があれば菌を培養して特定することもあります。

皮膚糸状菌症の治療

皮膚糸状菌(真菌)症は抗真菌剤の内服や抗真菌剤を含む外用薬、抗真菌剤を含むシャンプーなどで治療します。治療を行う際は病変部付近の毛を刈って病変部の拡大を防ぎ、治療をしやすくします。

皮膚糸状菌症の予防

感染動物との接触を避け、猫の使用するベッドや毛布、タオル類などはこまめに洗濯をして清潔を保ちましょう。普段から猫の体にふけや脱毛などがないかチェックしましょう。

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