「モチ」 Mochi　～芦沢ムネトのフテネコすたすた　Vol.56～

*Incredibly sticky Japanese food made by pounding steamed glutinous rice into a cake.Mamoru and Punk are eating traditional

「マイホームと小雪」　Koyuki and her own house～ 小雪の怒ってなどいない!!　Vol.48～

『ねこのきもち』2014年3月号についてきたふろくの「ハウス型 段ボールおもちゃ」を作ったら気に入ってくれた小雪。それはもう、すっぽりおさまっています。The magazine “Neko no Kimochi” (March 2014 edition) came with a free

ケンカするほど仲が良い？　「遊ぼうよ！」がきょうだい猫気分のサイン

まったりくつろいだりグルーミングしていたのに、急に足にじゃれついたり猫同士でケンカを始める猫ちゃん。実は猫ちゃんの「遊びたい！」気持ちが勝って、「きょうだい猫気分」にスイッチが入った瞬間なのです。猫の気持ちを解説します。

狭くて結構 Narrow is neat　～芦沢ムネトのフテネコすたすた　Vol.137～

Mamoru: “I can’t believe the hot days are still far from over…”(Cicada screaming loudly)Mamoru: “Huh!? Punk!! How did you end up there!?”

ひょんなところに毛玉が！長毛種はブラッシングが欠かせない【連載】もふもふスコたん#235

そんなところにも毛玉か…らいち。

おやつを見て目を輝かせる猫　飼い主の手にあるのが「コーム」だったときとの表情のギャップがスゴい！

まんまるの大きな目でこちらを見つめているのは、Twitterユーザー@silky0702さんの愛猫・シルキーさん（取材当時7才）。撮影当時、飼い主さんはおやつの「ちゅ〜る」を手に持っていたといい、そのことに気づいたシルキーさんは、もらえることを期待して目をキラキラさせながら待っていたのだとか。可愛らしい姿でおやつ待ちをしているシルキーさんですが、飼い主さんの手にあるのが「コーム」だったときは…。

「季節間違ってますよ？」　冬より夏のほうが毛のボリュームがスゴい猫に「モフモフ量おかしい」「ゴージャス」

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@silky0702さんが「シルキーさん、季節間違ってますよ？」と投稿していた、愛猫・シルキーさんの2枚の写真。2024年1月に撮影した写真と、2024年7月に撮影した写真を比べると、シルキーさんは夏のほうが毛がモフモフ！　思わず「季節間違えてる!?」とツッコミたくなるシルキーさんの姿を紹介。

外を知らない愛猫はぷにぷに肉球。脱走防止の我が家のアイデア【連載】もふもふスコたん#311

脱走防止のためにつけたもの。

「縄張り意識」 Territorial　～芦沢ムネトのフテネコすたすた　Vol.63～

A friend from university visited Mamoru’s apartment.Friend: “It’s more spacious than I thought.”Mamoru: “Do you think so?”

たとえ好みにうるさくとも、いっぱい食べてくれるのが一番【連載】もふもふスコたん#310

あけましておめでとうございます～！

「穴から小雪」Koyuki and a hole～ 小雪の怒ってなどいない!!　Vol.15～

家にあったダンボール箱、ふと思い立って穴をあけ、絵を描いてみました。I saw a carton box lying around the house, so I picked it up, made a hole,and drew a picture.

愛猫は繊細な味覚もち!?　おやつで好き嫌いの味はあるのだろうか【連載】もふもふスコたん#309

今年も一年間ありがとうございました！

「失踪小雪」Vanishing Koyuki～ 小雪の怒ってなどいない!!　Vol.22～

ある日、部屋を見回すと……「小雪がいない!?」窓は網戸にして開けていたけど…開けた痕跡なし！ベッドの下や机の下は!?いない！クローゼットに入り込んだ!?　いないぞーーーー！すっかり慌てた飼い主は10分ほど探して……ふと気づきました、靴箱があいていることに。……

よりかかって眠る猫の顔が中央に集まっていく…飼い主さんに聞いたエキゾチックショートヘアの魅力

チリくんは妹のクミンちゃん、ナツメグちゃんと暮らしています。この日はみんなが大好きなキャットタワーの寝床争奪戦に勝利したチリくんが気持ちよさそうにお昼寝。寝ると顔のパーツが寄りがちなチリくんのかわいい寝姿に癒される人が続出しています。

「小雪、未知との遭遇」　Koyuki's close encounter with the third kind～ 小雪の怒ってなどいない!!　Vol.36～

いつか小雪に続いて2匹目の猫を迎えたいな〜と考えている私、岡田モフリシャスですが、長年人間としか触れ合ってこなかった小雪。ほかの猫には一体どんな反応をするんだろう？と常々思っていました。