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以前は“治らない病気”だった!? 子猫に多い「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは
FIPは子猫がかかることの多い病気のひとつ。これまで、発症したら治す方法がないといわれていましたが、最近はコロナ禍のなかで開発された薬で寛解するケースもあるようです。今回は、猫のFIPについて、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
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実は危険な病気だった? 猫カゼの症状や特徴と予防法
猫カゼという病名を聞いたことはありますか?カゼという呼び名から軽い病気と思われがちですが、猫カゼは重症化すると命を落とすこともある危険な病気です。猫カゼの症状や危険性、予防法について学び、大切な猫の命を守りましょう。
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ただの風邪とあなどってはいけない!知らないと怖い猫カゼの真実
呼吸器症状を引き起こす猫カゼ。人の風邪と症状は似ていますが、重症度や感染力の強さなど、大きく異なる点もあります。猫カゼの症状や感染源、治療に関する詳しいお話を専門家にお聞きしました。正しい知識を身につけて、愛猫の健康を守ってあげましょう。
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人にもうつる!? 危険なの!? 猫に寄生しやすい「ダニ」4種類とは
愛猫にダニが寄生しないように、ふだんから気をつけている飼い主さんもいるでしょう。「愛猫につかないように」だけでなく、飼い主さん自身もダニに気をつけたほうがいいのでしょうか?
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withコロナのいま、飼い主としてやっておきたい「愛猫を預ける準備」
もし自分が新型コロナウイルス感染症になったら?東京獣医師会の先生は「そうなる前に愛猫を預けるための準備をしておくべき」とおっしゃいます。その内容と注意ポイントを教えてもらいました。預け先情報や、最新の新型コロナウイルス情報がわかるWebサイトなどもご紹介。
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【シーン別に解説】猫はなぜ噛むの?その原因とサイン、噛ませない方法
猫を飼っている人の約9割が、愛猫に噛まれた&引っかかれた経験があるようです。軽い傷で済めば良いですが、ときには大怪我に繋がることも。今回は、猫が噛む原因と噛む前のサインを知り、噛ませないようにする対策をご紹介します。
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【獣医師監修】猫の「噛む・ひっかく」防止策は?対処法や応急処置も
猫の「噛む・引っかく」に悩んでいる飼い主さんは意外に多いよう。猫に噛まれたり引っかれたりすると、危険な病気につながるおそれもあります。この記事では、「噛む・引っかく」の防止法や対処法、応急処置などについて解説します。
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第5回「ねこのきもちマルシェ」出店者募集&出店規約(2024年12月7、8日@渋谷 ストリームホール)
第5回ねこのきもちマルシェ出店募集と出店規約についてのページです。 「ねこのきもちマルシェ」は、ねこを愛する方々と、ねこ好きな出店者さまが集まって楽しく盛り上がる場の提供を目的としています。また、本イベント実施場所(以下「本施設」といいます)にご来場いただくお客様からの入場料、および、出店者さまからの出店料の一部を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、犬・猫の保護活動に寄付いたします。当該企画趣旨にご賛同いただける方からのお申込みをお待ちしています。
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第6回「ねこのきもちマルシェ」出店者募集&出店規約(2026年2月21、22日@都立産業貿易センター台東館)
第5回ねこのきもちマルシェ出店募集と出店規約についてのページです。「ねこのきもちマルシェ」は、ねこを愛する方々と、ねこ好きな出店者さまが集まって楽しく盛り上がる場の提供を目的としています。また、本イベント実施場所(以下「本施設」といいます)にご来場いただくお客様からの入場料、および、出店者さまからの出店料の一部を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、犬・猫の保護活動に寄付いたします。当該企画趣旨にご賛同いただける方からのお申込みをお待ちしています。
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【次回の「ねこのきもちマルシェ」は24年8月開催】2024年3月29日(金)・30日(土)開催「ねこのきもちマルシェ」出店規約
第2回「ねこのきもちマルシェ」開催します!!! 「ねこのきもちマルシェ」は、ねこを愛する方々と、ねこ好きな出店者さまが集まって楽しく盛り上がる場の提供を目的としています。また、本イベント実施場所(以下「本施設」といいます)にご来場いただくお客様からの入場料、および、出店者さまからの出店料の一部を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、犬・猫の保護活動に寄付いたします。当該企画趣旨にご賛同いただける方からのお申込みをお待ちしています。
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