若いうちだからこそ考えておきたい、愛猫の“看取り”について

飼い主さんなら避けられない、愛猫の”看取り”。後悔しない、納得できる“看取り”のために、若いうちから考えておきましょう。

愛猫のためにならない！　やりがち猫のゴハンの与え方３

食事管理をするうえでやってはいけないお世話があるのを知っていますか？　当てはまるものはないか、今すぐチェックしましょう！

猫の「ヒゲ」を近くで見ると、びっくり！　あまりの存在感に「おヒゲがお祭り騒ぎ」「天下一品」の声

Instagramユーザー@mamesuke_catstagramさんの愛猫・まめすけくん。棚の上でまったりとリラックスしているその顔をよく見ると…ヒゲが派手にブワッと広がっていて、「どういうこと!?」とツッコミを入れたくなるほどダイナミックな生え方をしていたんです！　おもしろ可愛いまめすけくんの姿を紹介します。

倉庫の片隅で鳴き続けていた生後1カ月の子猫を保護→およそ7カ月で体重が約25倍になり、ツンデレな“大猫”に成長！

飼い主さんに保護された当日、体を拭いてもらい綺麗になったときのミロくんを撮影した1枚。このときは、飼い主さんの片手に収まるほど体が小さかったというミロくん。飼い主さんがミロくんをお迎えした経緯について教えてくれました。

95％の飼い主さんが「猫のために部屋をキレイにしている」と回答！　日々のお掃除の様子に脱帽！

部屋はいつでもキレイで清潔にしていたいものですよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん220名に「愛猫のために、部屋をキレイに保つように気をつけているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの95%が「気をつけている」と回答する結果に。

粘着剤が体にからまった子猫を保護、先住猫たちに温かく迎えられ幸せになった姿に「涙が出てきます」「助けていただきありがとう」の声

道路上で鳴いている子猫を保護した飼い主さんの投稿がX（旧Twitter）で話題です。身体中に駆虫用の粘着剤がついて身動きが取れなくなっていた子猫。手を差し伸べ保護してから2カ月弱、子猫は見違えるほど元気いっぱいになりました。出会いから現在の様子まで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。

「笑っちゃいけないけど可愛すぎて…」　飼い主さんに怒る猫、ボール遊びの一幕で見せた威嚇ポーズに思わず胸キュン

今回紹介するのは、Instagramユーザー@ageta_exoticさんの愛猫・あげたくん。ボール遊びをしていたのですが、飼い主さんのちょっとしたイタズラに激おこ！？ あげたくんが怒った理由や、臆病で負けん気の強いあげたくんの性格、あげたくんと暮らす日々の魅力について飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。

ルンバの動きを封じる猫！　ドヤ顔したくもなる華麗な「猫の仕留め技」

猫がいる家庭でお掃除ロボット「ルンバ」を使っていると、おもしろいことが起こってしまうこともあるようです。Twitterユーザーのちょみぃさん（@chonpy5010）は、留守中にルンバから「動けなくなった」と助けを求める通知が来たのだそう。部屋の中に設置してあるペットカメラを確認してみると…動けなくなったまさかの原因に思わず爆笑してしまうんです！

清潔な水を充分に用意して 猫の腎臓の負担を減らす水の与え方

猫は腎臓の予備能力が少なく、慢性腎臓病になりやすい動物。少しでも発症リスクを減らすためには、毎日の「飲み水」に気をつけてあげる必要があります。清潔な水を充分に飲ませるために気をつけるべき5つのポイントを、獣医師に教えていただきました。

身近なものも要因に…猫が「急性ストレス」になる17の引き金

大好きな愛猫が日々ストレスを感じていないかどうか……飼い主さんであれば、きっと気になってしまうはず。帝京科学大学の小野寺 温先生によると、猫のストレスは大きく分けて「急性ストレス」と「慢性ストレス」に分けられるのだそう。今回は、急性ストレスに焦点を当てて解説していきます。