猫が好き
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“ちょこん”と佇む後ろ姿が「雪だるま」のようだった子猫→4年後、ふさふさに成長したビフォーアフターにほっこり
1枚目は、家族に迎えて4日目に撮影した和音ちゃんです。当時、生後2カ月の小さな子猫でした。“ちょこん”と佇んでいる和音ちゃんの後ろ姿を見て、飼い主さんは「リビングに雪だるまがいるー! 可愛すぎるー!」と大興奮だったそうです。
およそ4年後には、ふさふさの「雪だるま」のように!
Xユーザーからは、「ワワワ可愛い後頭部もっふもふに育ってる」「背中だけ見ても凛々しさが伝わってくる」「どちらもかわいい背中ですね」などの反響のコメントが寄せられていました。
和音ちゃんは「典型的な猫」タイプ
「朝の4時台からニャーニャー鳴いてベッドまで起こしにきて、目を合わせるまで鳴き続けます。無視し続けても鳴き続けるので、いつも根負けして目を合わせてしまいます。
一度目が合うと満足してすぐどこかへ行ってしまいますが、『そんな自己中なところも猫らしいな、可愛いな』と思えてきます」
“恐怖のおやつタイム”からの卒業?
「小さいころは興奮しすぎてペロペロなめるというより、ガシガシ噛んで食べる感じでした。指まで噛まれて、流血騒ぎになったことも……。
今では落ち着いて上手になめられるようになり、飼い主としても“恐怖のちゅ〜るタイム”ではなくなりました(笑)」
立派に成長した和音ちゃんへの思い
「いつまでも甘えたな和音ちゃん。健康第一はもちろんのこと、今後もずっとこのまま甘えたで天邪鬼、そして我が家の癒し系アイドルでいてほしいです」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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