猫が好き
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愛猫の死後に「不思議な体験」をした飼い主さんたちの実話
約2割の飼い主さんが、愛猫の死後に不思議な体験をしたらしい!
いったいどのような体験をしたのか……飼い主さんたちから寄せられたエピソードの一部を紹介します。
愛猫の死後に起こった不思議な出来事
- 「昔から猫を飼ってるんですが、亡くなると必ず亡くなった日の夢に出てきてお別れをしてくれる。ときには抱こうとして抱けなかったり、草原の中を駆けてきて最後に甘えてくれる夢を見ます」
- 「亡くなって半年たって、また同じ黒猫に道端で出会いました。前の子も同じでした」
- 「火葬した後、急に雨が降り、虹が出ました。ちゃんと虹の橋を渡れたんだなぁ、と思いました」
- 「甥っ子が小さいとき、亡くなった子の名前を呼びながら何もないところをジーッと見ていた」
- 「私ではないですが、当時6歳の娘が『さっきそこにいたよ』と何度か言っていました(笑)」
- 「何となく気配を感じる。新入り猫も、同じように何かを感じるようで、同じタイミングで、同じところを見る」
- 「ほかの猫が空中を見上げて、亡くなった猫の魂がいるかのように、しばらく見つめては、ニャーと鳴いていた」
- 「亡くなった後も、49日が過ぎるまでは、首輪の鈴の音がしたり、晩年クシャミばかりしていたのですが、そのクシャミの音(声)が聞こえていた」
- 「台所で立っているとき、足にスルッと体を擦りつける感覚がありました。生前、ご飯の用意をしてるときに待ち切れなくて、足に体をスリスリして催促してたのを思い出しました」
- 「死んだ猫がすりすりと体を寄せているような感覚になりました。しかしそこは外出先だったので、猫がいるはずがなかったので、『死んだ子かな?』と思いました」
- 「亡くなって一週間ぐらいのときに、よく遊んでたオモチャのそばに猫の影みたいなのを見ました。まだそこにいるのかなと思いました」
- 「寝ているときに隣で寝ている気配」
- 「就寝中に、周囲を歩き回っているような気がした」
『ねこのきもちWEB MAGAZINEアンケート 猫グッズに関して』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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