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衝撃事実が発覚!?愛猫に「赤ちゃん言葉」で話しかける飼い主さんは○割

まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より
飼い主さんの中には、愛猫と会話をしながらコミュニケーションをとる人も多いでしょう。そのとき、「そうでちゅね〜♪」と赤ちゃん言葉で話しかけることも……あるはず?

飼い主さんの約半数が「赤ちゃん言葉」を使っていた!

ねこのきもち編集室では、飼い主さん825名に「愛猫への話しかけ方」についてアンケート調査を実施。その結果、51.3%と半数以上の飼い主さんが「赤ちゃん言葉」で話しかけていることがわかりました!
一体、どのようにして話しかけているのでしょうか? 実際に飼い主さんたちに話を聞いてみたところ……

「無意識に赤ちゃん言葉になってしまう」

「気付くと赤ちゃん言葉になっている」

「多少なる。我が子のときはまったくならなかったのに!」

「なります!(笑) 語尾に『〜にゃんねぇ』をつける癖が(笑)」

「にゃーんと鳴いてスリスリしてきたときに、『んもー、どちたの~』とデレデレでいってしまう自分がいます」

このように、無意識に赤ちゃん言葉になってしまう飼い主さんもいるようです。

独自の言葉をつかっている飼い主さんも!?

一方で、赤ちゃん言葉ではなく「猫言葉」「ニャン語」になるという飼い主さんも!

「敬語+にゃん言葉になります」

「赤ちゃん言葉ではないけど、独自の言葉を作って話しかけてしまう」

「赤ちゃん言葉とニャン語を混ぜで喋ってしまいます。『お利口にゃんねー』が口癖」

「ネコちゃん言葉になります」



猫とコミュニケーションをとっているうちに、自然とニャン語が生まれていくのでしょうか?
まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より
愛猫とさまざまな言葉で向き合う飼い主さんたち。それだけ、愛猫にデレデレということなのかもしれません♡

あなたは、どんなふうに愛猫に話しかけていますか?



『ねこのきもちアンケート vol.8』
文/二宮ねこむ
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
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