猫と暮らす
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衝撃事実が発覚!?愛猫に「赤ちゃん言葉」で話しかける飼い主さんは○割
飼い主さんの約半数が「赤ちゃん言葉」を使っていた!
「無意識に赤ちゃん言葉になってしまう」
「気付くと赤ちゃん言葉になっている」
「多少なる。我が子のときはまったくならなかったのに!」
「なります!(笑) 語尾に『〜にゃんねぇ』をつける癖が(笑)」
「にゃーんと鳴いてスリスリしてきたときに、『んもー、どちたの~』とデレデレでいってしまう自分がいます」
独自の言葉をつかっている飼い主さんも!?
「敬語+にゃん言葉になります」
「赤ちゃん言葉ではないけど、独自の言葉を作って話しかけてしまう」
「赤ちゃん言葉とニャン語を混ぜで喋ってしまいます。『お利口にゃんねー』が口癖」
「ネコちゃん言葉になります」
猫とコミュニケーションをとっているうちに、自然とニャン語が生まれていくのでしょうか?
あなたは、どんなふうに愛猫に話しかけていますか?
『ねこのきもちアンケート vol.8』
文/二宮ねこむ
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
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