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このデザート、犬に与えてOK?NG?犬が食べてもいい・食べてはいけないデザート

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ニオイに誘われて飼い主さんが食べているデザートを欲しがる猫もいます。デザートには糖分が多く含まれ、肥満の原因になったり、成分によっては中毒症状を引き起こしたりすることも。フードと別に与えるなら、与えてもいい料理や大きさを必ず確認しましょう。

かき氷


練乳やシロップなしの部分ならOK

練乳の乳脂肪の香りに反応して食べたがる猫もいます。与えるときは、練乳やシロップなどがかかっていない、氷の部分を大さじ1杯程度にしましょう。

杏仁豆腐


牛乳でお腹を壊さない猫ならOK

牛乳が多く含まれるため、牛乳を飲むと下痢をする「乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)」の猫はNG。そうでなければ、小さじ1/2杯程度のほんの少量なら与えても。

アイスクリーム/シャーベット

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中毒を引き起こす食材が入っていることも

チョコレートやコーヒー入りのアイスクリームなどを口にすると、中毒症状が出ることがあります。そうでなくても糖分が多く、肥満の原因になるため与えないで。

みつ豆


飲み込みやすいよう寒天は小さく切って

天草が原料の寒天は、みつをかけていなければ与えて大丈夫。与えるなら寒天2個程度にします。ただし、飲み込みにくいので、小さく切って。豆はのどに詰まらせる恐れがあるので与えないで。

水ようかん

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食物繊維が多くお腹を壊すことも

原料のあずきは食物繊維が多いので、食べ過ぎると下痢になる恐れが。また、水ようかんは糖分も多く含まれるため猫には不向きです。

わらび餅

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成分はOKでものどに詰まる恐れが

原料のわらび粉やきなこ(砂糖なし)の成分に問題はありません。ただ、餅が口の中にくっついたり、のどに詰まる恐れがあるので、与えないほうがいいでしょう。

おしるこ

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糖分が高すぎるうえ、のどに詰まりやすいので危険

砂糖の使用量が多く、甘さを引き立てるために塩を入れることがあるので猫が食べると肥満や腎臓病の原因に。お餅もやけどやのどに詰まる危険があるので、絶対に与えないで。

焼きいも


少量なら排便を促す効果も。やけどに気を付けて

食物繊維が豊富なので、便秘のときなどに少量与える程度なら◯。ただ、でんぷんも多く含まれているので、摂り過ぎると肥満の原因に。与える際はやけどしないよう、よく冷ましたものをひと口分にしましょう。

ゼリー


糖分を多く含むので与え過ぎに注意

市販のゼリーは糖分が多く含まれるため、ほんの少量のみにして。砂糖を使わずに手作りしたゼリーなら、大さじ1杯程度与えてOK。フォークでつぶしてから与えて。

ところてん


酢醤油などをかける前のほんの少量なら与えても

原料の天草は問題ないものの、少しだけ酢が含まれているので、小さじ1杯弱程度、ほんの少量にとどめましょう。酢醤油などをかけていたらNGです。

ケーキ


脂肪分が高いので、生クリームひとなめに抑えて

生クリームやバターなどの脂肪分に加え、糖分も高いので、猫が多量に食べるとカロリー過剰で肥満の原因に。糖尿病になる危険も高まります。欲しがっても、ひとなめ程度にとどめて。

判定の見方


少量なら与えても害はなく、たまに与える程度ならば大丈夫です。


与え過ぎると下痢や体調不良の原因になります。分量をしっかり守りましょう。

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与えると命にかかわることもあるので与えないで。 猫が食べると中毒を起こしたり、健康を害したりすることがあります。

オシッコの病気の猫はNG!
尿石症など、オシッコの病気にかかった経験のある猫は注意が必要です。

量の目安

記事中で、「与えるならば」と記載のある場合の分量は、体重4kg前後の標準的な体重の成猫を想定した目安です。
※とくに表記のないものは1日分の上限目安量です。与えてよい分量の上限まで与える場合、1日におすそ分けする食べ物は1、2種類までにしましょう。

その他の注意点

※食べ物を与えるときは、のどに詰まらないよう、細かく切るなど下処理をしてから与えてください。
※どんな食べ物でもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。愛猫に与えて異変が出たら、ただちに与えるのをやめて、獣医さんに見てもらいましょう。
※記事内で「与えてはいけない食材」として紹介しているものが、猫用のフードに成分として含まれていることがありますが、食材そのままではなく、猫用に成分を調整するなど適切に加工されていますので心配ありません。
※問題のない食材でも初めて口にしたときは下痢をしてしまうことも。様子を見ながら、少しずつ与えましょう。

出典:ねこのきもち別冊「猫に与えてOK?NG?食べ物図鑑」

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