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室内飼いでも油断は禁物!猫の寄生虫に気をつけよう。

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感染すると、場合によっては重症になることもある猫の寄生虫。感染ルートもさまざま、種類によっても症状や対処法が変わってきます。まずは、寄生虫がすみ着くタイミングや原因を知っておきましょう。

猫同士の接触だけじゃない?寄生虫が忍び込む原因とは?

「家猫だから、わが家は平気!」と思っている飼い主さんも少なくないのでは?寄生虫の中でも、吸血されるとはげしいかゆみを引き起こすノミは、ノラ猫や猫同士の接触が原因のひとつですが、飼い主さんが部屋に持ち込んでしまうケースもあります。また、部屋の中にいるノミや蚊を介して、寄生虫が猫についてしまうことも。原因は猫同士の接触や、屋外だけではありません。

犬の心臓に住み着く寄生虫が!? 猫にも?

フィラリアという、蚊を媒介にして主に犬の心臓に住み着く寄生虫がいます。犬に住み着くと思われがちなこの種類ですが、猫には住み着かないわけではありません。
ある調査結果では、猫の10匹に1匹は感染した証拠がある、というデータも発表されています。

猫の場合は、フィラリアが気付かれないケースが多く、感染して成虫まで発育すると突然死してしまう猫もいるため、油断は禁物です。また、子猫や高齢の猫は免疫力が低いため、フィラリアに限らず、大量の寄生虫が発生すると重篤な症状を引き起こすケースもあります。

猫から人にうつる恐れも。定期的な検査で予防しよう。

寄生虫に感染した猫の中には、目立った症状が出ないことも。その場合、なかなか気付かないため、同居猫や人に感染させてしまう可能性もあります。動物病院で定期的に検査をして予防をしましょう。

猫が健康に過ごすことで、飼い主との関係も良好に。日頃の猫の行動やしぐさ、肌の様子などこまめにチェックしてあげましょう。

出典/ねこのきもちWEB MAGAZINE『猫の寄生虫対策』

文/阿部康子

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