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子猫のうちに慣れさせておくとよいこと6選

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愛猫が嫌がると、爪切りやブラッシングなどに苦戦して後まわしにしてしまう飼い主さん、少なくないのでは? 「子猫のうちから早めにやっておけばよかった」と後悔する前に、取り組みたいことを厳選しました。今からでも間に合いますよ!

歯周病や口内細菌のトラブルを防ぐための「歯磨き」

猫の歯磨きが不可欠な理由は、歯周病や口内細菌によるトラブルを防ぐため。猫の口内は、強いアルカリ性のため虫歯にはなりにくいですが、歯垢を取るケアを欠かさず行って、病気を予防しましょう。大きな歯ブラシを嫌がる猫には、ベビー用の綿棒を使って歯をこするようにすると◎。

遊び相手などのケガ予防に必要な「爪切り」

爪が伸びていると、飼い主さんや猫の遊び相手になる人に大けがをさせてしまう恐れがあります。また猫自身にも、伸びた爪を放置したことで肉球に刺さってしまうことがあり注意が必要です。爪切りを慣れさせるには、スキンシップの合間に足を触ることがポイント。足に触られるのに慣れた猫は、爪切りも比較的しやすくなるでしょう。まずは爪を出す練習から始めてみてください。

毛玉を大きくさせないための「ブラッシング」

猫の中でも、長毛の種類にとくに行いたいブラッシング。毛玉や皮膚病から猫を防ぐためにも、早いうちから慣れさせておきたいものです。毛玉が大きくなると皮膚を引っ張ったり巻き込んだりするため痛みを伴い、通気性が悪いと皮膚病になる可能性も。まずは手で毛玉をほぐしてからコームで少しずつとくとよいでしょう。

「キャリーケース」に慣れさせておきたい!

動物病院に行く時に、なかなかキャリーケースに入ってくれない……と時間がかかってしまうこと、ありませんか? 災害時のことも考えると、キャリーケースには慣れさせておきたいものですよね。中におやつを入れるなどして気を引いて、キャリーケースを猫によって“いい場所”というイメージを持たせるとよいそう。

「首輪」は、迷子になった時にも安心!

首輪をつけておくと、たとえば名札つきの時には迷子になった時に見つけやすく、役立ちます。金具が多いと痛がることもあるので、なるべくやわらかい素材を揃えれば、成猫でも慣れやすいでしょう。

「名前を呼ぶ」ことに慣れさせれば、逃げ出した時にもスムーズ!

ベランダから愛猫が脱走してしまった!という時にも効果的。名前を呼んで近くに来るようになれば、日頃のコミュニケーションもより増えますよね。呼んでこちらに来たらおやつをあげるなどして、覚えさせるのがコツ。

子猫の時から慣れさせておけば、飼い主さんとのふれあいも多くなり、より信頼し合えますよね。今からでも間に合うことばかりですから、諦めずに試してみてください。


出典/「ねこのきもち」17年6月号『ねこと私のHAPPY100』(監修/小林清佳先生)
文/阿部康子

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