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ベタベタ季節は猫にも特別なお手入れを!猫の背中・あご・しっぽの被毛ケア

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夏は、湿気や汗によるベタベタが不快に感じることも多い季節。ほとんど汗をかかない猫でも皮脂線から皮脂が分泌されるので、そのままにしておくと被毛や皮膚がベタベタになり、皮脂に菌が繁殖して皮膚トラブルを起こすことが。
トラブルを防いで、猫が快適に過ごせるための、背中・あご、しっぽの被毛ケアを紹介します。

脂分の出やすい背中のケア

暑くて寝転がる猫(ミヌエット、オス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

被毛の絡まりは、猫の皮膚が蒸れる原因になります。特にベタッとしやすい背中は、念入りにケアしてあげたいところ。まめにブラッシングすることで、夏の蒸れ対策を行いましょう。

猫好みのブラシで毛並みを整えよう

まずは、愛猫が好むブラシを用意します。頭からお尻の方向に向けて、毛並みに沿ってゆっくりとブラシをかけることで、毛並みを整えてあげましょう。

お手入れの頻度は、毛の長さで違う

ブラッシングの頻度は猫の毛質によって違いますが、長毛種なら1日1回、短毛種でも週に数回の頻度を目安に行いたいです。

食べかすが残りやすいあごのケア

ひんやりスポットで休む猫(サイベリアン、オス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

食べかすが付着するあご周りは、皮膚トラブルの起きやすいところ。特に湿気の多い季節は、念入りにお手入れして、あごニキビなどの皮膚トラブルを防いであげましょう。

濡れコットンと歯ブラシで汚れを拭き取ろう

まずは、ぬるま湯かペット用クリーナーで湿らせたコットンを用意して、10秒ほどあごに当てて湿らせます。コットンを外したら5分ほど待ち、表面が乾いたら人用の歯ブラシをあごにあて、下から上にこすりましょう。毛づくろいくらいの強さでこすれば、猫も気持ちいいと喜んでくれるはずです。

傷がなければ、食塩水を使っても○

食塩水には殺菌効果があるので、あごに傷がなければ、食塩水に浸したコットンを使うとあごニキビをより効果的に防げます。もし食塩水を使用する場合は、ケアの後に水で拭き取りましょう。

ベタベタが特に気になるしっぽのケア

暑くて寝転がる猫(スコティッシュフォールド、オス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

しっぽの付け根は、特に汚れやすい傾向が。皮膚トラブルを防ぐためにも、丁寧に拭き取って清潔を保ってあげたいです。

コットンで根元から細かく拭き取ろう

あごのケアと同様に湿らせたコットンを用意します。一部のしっぽの毛を包み込むようにつかみ、そのまま毛を立ち上げるように拭き取りましょう。少しずつ場所を移動しながら、しっぽ全体の毛を拭きとっていきます。

脂分が多い場合は、クレンジングの使用も!

脂分が多い場合には、人用のクレンジングオイルを垂らしたぬるま湯にコットンを浸すと効果的です。クレンジングオイルを使用したあとは、拭き取った部位をしっかりと洗い流しましょう。

さらに頑固な脂分は、石鹸で落とそう!

クレンジングオイルでも落としきれないほど脂分が頑固に付着している場合は、泡立てたペット用の石鹸を使用しましょう。汚れをしっかり落とした後は、該当部位を水で拭き取ることも忘れずに。

猫も毛並みが整うと、サッパリすることでしょう。季節に合わせて被毛のケアを変えて、湿気が多い季節を快適に乗り切りましょう。

参考/「ねこのきもち」2018年6月号『梅雨どきの「湿気」を打ちのめせ!猫もグッズもベタサラ革命』(監修:アニマル・ケアサロンFLORA院長 日本ペットマッサージ協会理事 中桐由貴先生、エフシージー総合研究所取締役 暮らしの科学部部長 IPM研究室長 農学博士 川上裕司先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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