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不機嫌猫のあやし方~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.4~
先刻、寝そべるセツ氏をぼんやり眺めていたら、突然クワァァーッっと叫びながら飛び起きて何故か顔面にいいパンチをほりこまれました。こんにちはminoです。猫とは奇っ怪な生き物ですね、本当に。世間一般では、可愛くてしなやかで野性味にあふれ、賢く俊敏と言われていますが。
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ここでも箱コレクションが活躍! キジバトとハコと猫と私 【渋ネコししまるさん】#17
先日我が家で保護したキジバト。その際に、ししまるの箱コレクションがとても役に立ちました。そしてちょっとだけ見えた野生のししまる。とても充実したある日のお話でした。
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猫を「不機嫌にさせてしまった」と感じる飼い主は約7割! ありがちな原因と対処法|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん176名に「愛猫の機嫌を悪くさせてしまったと感じたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。実際、猫はどのようなことがきっかけで機嫌が悪くなってしまうことがあるのでしょうか。また、猫の機嫌を損ねてしまった場合、どのような対処をするとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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体は小さいけれど貫禄たっぷり? 生後1カ月の保護子猫、1年半後に「美猫」へと成長!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shizushizu2105さんの愛猫・シズちゃん(取材当時1才)。シズちゃんは飼い主さんが保護したコだそうで、こちらの写真は家族に迎えたばかりの頃に撮ったもの。あどけない表情でカメラをじーっと見つめる様子が可愛らしい、シズちゃん。まだ生後1カ月ほどで体も小さいですが、ベッドにもたれかかる様子は、貫禄たっぷり? そんなシズちゃんですが、飼い主さんの家で過ごして1年半ほどが経過すると…おとなの魅力がたっぷりな、美猫へと成長していたんです!
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【調査】「うちの猫」と出会い「カラスに襲われていた」「大雨のなかひかれそうだった」小さな命を守った人たち
猫と出会うにも、さまざまなルートや経緯がある昨今。そこで今回は、飼い主さんたちに愛猫との出会いについてアンケートを実施。また、子猫を拾ったときに考えるべきことなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。
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