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拾った子猫を動物病院に 診療内容やかかる費用を獣医師に聞いた
子猫を拾って保護したときは、まずは動物病院に連れていき、子猫の状態を診てもらう必要があります。そこで今回は、拾った子猫を動物病院に連れていった場合の診療内容や、かかる費用などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に伺いました。
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死に至った事例も…猫が舐めてしまうと命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
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石油ストーブに近づきすぎた猫に悲劇…寒い時期に注意したい猫の事故・ケガ
寒い時期には、暖房器具の前であたたまるのが好きな猫も多いですよね。しかし、注意しないと思わぬ事故が起こることもあります。この記事では、「寒い時期に起こりやすい猫の事故・ケガ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。実際に先生が診た暖房器具によるケガについても紹介します。
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「ニャルソック」が日課の猫。窓辺でじっと外を見てる猫、実際に何をしてるの? 気になる心理、注意点を解説
窓辺で外の様子を観察したり、監視するような猫の行動「ニャルソック」。猫の飼い主さんも、ニャルソックをしている愛猫の姿を診たことがあるのでがないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん315名に「愛猫は『ニャルソック』をするか」どうかアンケート調査を実施。また、ニャルソックをする猫の心理について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
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すぎうらペットクリニック
清田区の中心、区役所から車で3分ほどの場所にある、犬と猫とそのご家族のための病院です。 内科・外科を中心に、整形(骨・関節・筋肉・靭帯)、腫瘍(しこり・がん)、皮膚(アレルギー・かゆみ)、耳、歯、消化器、内分泌、循環器など全般を診る総合診療と、獣医学的知識に基づいた予防医療を行っています。 特に腫瘍疾患については日本小動物がん学会二種認定医資格を取得して力を入れています。 先制獣医療として「健康時の健診」「病気になる前の段階での病気の発見・治療・コントロール」「病気になってからのケア」といった様々な段階でご家族とともに愛犬・愛猫の健康管理ができることを目指しています。 少しでも長く楽しくご家族と過ごすことができることが我々の願いです。
場所 北海道札幌市清田区真栄1条2丁目2-25 動物 犬 猫 診療時間 火木土 9:30~12:00(30分前受付終了)
月水木金 13:00~16:00(30分前受付終了)
月水金 17:00~19:00(30分前受付終了)- 当日対応OK
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涙が出て、鼻水も出ます。風邪でしょうか。
その可能性ももちろんありますが、風邪症状ではない結膜炎などの場合にも、目から鼻に抜ける涙の量が増える...
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愛猫が奥歯をガリガリと鳴らします。何か意味があるのでしょうか。
歯と歯をすり合わせるしぐさは、口の中に違和感がある際に見られることが多い症状です。まずは受診して、口...
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顎にしかできないと思っていた猫ニキビ。とあるところに出来て…【マンチカンのぷーちゃん】vol.54
ぷーちゃんのマズルにできたニキビについて。
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「アオーン!」は、病気のサイン!?注意したい猫の鳴き声4つ
猫はさまざまな鳴き声を発しますが、ときには「病気や体調不良などの兆候」が出ていることがあります。
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片目だけをずっと閉じています。何か具合が悪いのでしょうか。
目に違和感があると、その目だけをつぶったままになる症状が見られることがあります。若い愛猫のようなので...
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先週、膵炎で入院をしていました。現在は退院していますが、食餌を食べません。
猫が膵炎を起こした場合、肝臓や腸にも負担がかかることがあります。そのため、膵臓の炎症がある程度治まっ...
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6カ月のアメリカンカールです。ペニスの粘膜に黒いものができていますが、これは何でしょうか。
ペニスの粘膜に見られる黒いできものはあまり一般的ではありません。6カ月とのことですので腫瘍性のものの...
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普段、愛猫の耳が温かい気がします。大丈夫でしょうか。
普段から温かいのであれば問題はありません。耳は毛が薄く、直接猫の体温が感じられるので、体よりも温かく...
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ぼんやりしているときに、右側のまぶただけ閉じるようなそぶりをすることがあり、心配です。
一般に、目を閉じるしぐさはその目に何か違和感を感じている際にみられることが多いです。その違和感があま...
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猫の病院
北見市で開業して、25年になります。開業当時は猫のみを診療する病院がまだまだ珍しく、「どうして猫しか診ないの?」「どうして犬飼なのに猫の病院なの?」という電話が多く、中には「どうして猫の病院なのに犬飼なの?」という答えようもない質問までありました。今でも、「どうして犬は診ないの?」と聞かれることはよくあります。「先生は小さい頃、犬にかまれて大けがをして、犬をさわれなくなったけど、動物が好きなので獣医師になって保健所に入ったけど、犬がさわれなくて、猫の病院を始めたって本当?」と聞かれることもあります。
場所 北海道北見市朝日町48-629 動物 猫 診療時間 月~日祝 10:00~12:00
月~土 16:00~20:00 -
病気やケガに備えてできること1~本日もねこ晴れなりvol.45~
元気いっぱいの愛猫にも、病気やケガは思いがけず起こるもの。そんなときのために少しでも心構えができていると安心です。今回はうにまむさんに病気やケガの備えについて聞いてみました。
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「定期的に受けていれば」猫の健康診断を受けずに後悔した飼い主の声 獣医師がすすめる頻度は
愛猫の健康診断は受けていますか? 今回ねこのきもちでは、「猫の健康診断を受けていなかったことで後悔したことはあるか」についてアンケート調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、健康診断の必要性や正しい受け方なども伺いました。
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緑内障で治療中です。家に、別な種類の緑内障治療点眼薬がありますが、それも使ってもいいのでしょうか。
人間用の緑内障治療点眼薬の中にも、猫に使っても大丈夫なものとそうでないものがあります。また、使用可能...
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愛猫がたまにびっこを引きます。気づくと治っていますが、このまま様子をみてもいいでしょうか。
びっこを引くというのは足に何らかの違和感があるからと考えられます。数カ月に1回あるくらいなら様子を見...
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