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怯えていた子猫を毛づくろいする保護子猫 「いつも一緒」に育った実の姉妹猫の1年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tanukinekomugiさんが投稿していた、こちらの動画。生後1カ月ごろの愛猫・こむぎちゃん(写真右/取材時1才5カ月)、すももちゃん(写真左/取材時1才5カ月)の姿が映っています。保護猫で、ご縁があり飼い主さんの家にやってきた2匹。お迎えして間もないころにこの光景を見た飼い主さん家族は、ホッと安心したのだそうです。
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『ごろごろにゃんすけ』がスマホゲームに! キッチンカーで世界中を旅する“ゆるかわ”な世界観に癒される
2022年8月3日より配信サービスを開始した、スマホゲーム『おうちに帰りたい ねこの旅』。同ゲームは、村里つむぎさん作『ごろごろにゃんすけ』のキャラクター「サスペンダーくん」と「ちびすけ」が題材。“ごろごろ街(タウン)”に住むサスペンダーとちびすけが何者かに連れ去られてしまい、気がづくと、なんとアメリカに来ていたのです! このゲームを開発したのは、株式会社ハラペコーポレーションのえだ さとみさん。今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、えださんにくわしいお話を聞いてみることに。
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「先住猫にギュッとホールドされていた保護子猫」が成長して1才に! 何気ない日々を過ごせることに幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。撮影当時のエピソードや1才になったサスケくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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【獣医師が教える】メス猫の発情期とは?~生理と出血した場合の対処法
メス猫は犬に比べて、明らかな発情のサイン(生理出血や陰部の腫れ)を示さないことがほとんどです。そのため、「いつの間にか妊娠していた!」といったこともしばしば見受けられます。そこで、猫の発情の仕組みをしっかりと理解し、望まれない妊娠を防止するようにしましょう。また、発情に関連した病気などもあるため、よく愛猫の普段の様子を観察しておくことも大切です。
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【調査】愛おしさ炸裂!猫が飼い主の近くで「ふみふみ」するのはどんなとき?
愛猫が飼い主さんのそばで、ふみふみをすることがありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が飼い主さんの近くでふみふみすることがあるか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの約7割が「ある」と回答する結果に!
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パパにしがみつく姿が可愛い子猫、野良時代に過酷な経験も…「助けてもらえてよかった」と思える姿
必死になる愛猫の姿を見ていると、愛らしく感じることがありますよね。Instagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・みゃおちゃん(♂・0才)も必死な姿を見せてくれたのですが、その様子に思わずキュンとしてしまうんです! また、元野良の子猫だったみゃおちゃんとの出会いのエピソードも紹介します。
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ほかの猫から敬遠されていた猫が、新入り保護子猫に“添い寝” 飼い主が「涙が出るくらい嬉しくなった」もう1つの背景
Twitterユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・先住猫のたぬ(写真奥)と子猫のしま子(写真下)。ピタッと体を寄せ合い眠っていますが、じつはこのとき、2匹はまだ出会って4日ほどだったのだとか。飼い主さんはこの光景を見たとき、「涙が出るくらい嬉しく、感慨深い気持ちだった」と話します。こう思ったのには、どのような背景があったのか——飼い主さんにお話を聞きました。
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猫を多頭飼いする上でのメリット・デメリットとは?飼い主の心構えや、上手に多頭飼いをする方法も
新しい猫を迎え入れる理由や動機は、「今いる猫の遊び相手が欲しい」「保護してあげたい猫がいる」「かわいい猫たちに囲まれたい」など、人それぞれでしょう。しかし、いざ多頭飼いを始めてみると、こんなはずではなかったと思うケースも少なくないようです。そこで、飼い主さんも猫達も幸せに暮らせるように、多頭飼いのメリットとデメリット、実際に多頭飼いをするための心構えや注意点などを考えてみましょう。
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