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避妊手術のあと、体重が増えているので食餌の量を調節しています。適正な量をあげたほうがいいのでしょうか。
体重管理のときにフードの量を減らして与える工夫はある程度せざるを得ない状況もあるかと思いますが、あま...
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衰弱していたところを保護された子猫 新しい家族に迎えられて4年が経過、たくさんの幸せを運んでくれる存在に
Instagramユーザー@kiji1674さんの愛猫・ななちゃん。飼い主さんご夫婦は、保護猫だったななちゃんと4年前に出会い、ご縁があって家族になりました。ななちゃんとの出会いを振り返ると、「私たちのところに来てくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになるといいます。現在飼い主さんご家族のもとで穏やかな日々を過ごしているななちゃんですが、どのような出会いだったのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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鏡越しでも猫とは通じ合える【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.175
目が合うと、必ずしてくれること。
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心を許して甘える元野良猫、飼い主さんに体を預けて安心しきっている様子になごむ
ママさんの隣にいるモフィちゃん。ママさんが名前を呼ぶと膝の上に乗ってきました。元ノラ猫のモフィちゃんは、警戒心を解くまでに時間がかかったそうですが、今ではママさんに体を預けきっています。幸せそうなモフィちゃんの動画です。
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FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプと診断されました。皮下輸液について教えてください。
猫伝染性腹膜炎は、ウエットタイプとドライタイプという2つの型に分かれます。どちらの型も発症すると発熱...
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フードをドライからパウチに変えたところ食欲は出ましたが、飲水が減りました。飲水が不足していないか見極めるにはどうすればいいですか。
必要な水分量を摂取できているかは、愛猫が脱水していないかどうかを確認しましょう。脱水の程度はかかりつ...
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「子猫の甘え方に耐えられますか」 生後2カ月半の保護猫の全力アピールがかわいすぎる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uni_mugi_hachiさんが保護したクロエちゃん。「子猫の甘え方に耐えられますか」と投稿された動画では、クロエちゃんが甘える可愛らしい姿が収められていました。人にも慣れてきて甘えん坊になったクロエちゃんの撮影当時の様子について、@uni_mugi_hachiさんに詳しいお話をうかがいました。
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まるで“父猫” どっしりと構えて子猫を見守る先住猫と、先住猫のことが大好きな子猫たちの様子にほっこり♡
子猫たちが元気よく遊んでいる側で、どっしりと構える先住猫たち。とくにむぎくんは子猫たちが近寄ってきてもほとんど動じません。そんなむぎくんのことを子猫たちは父猫のように慕っているのか、くっついて歩きます。子猫たちに慕われるむぎくんの動画です♪
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獣医さんいわく「人に例えると190cmの細マッチョ」な愛猫→SNSでは「うらやましい」などと話題に!
「獣医さんいわく、とらにぃには人でいう、190cmの細マッチョな体型らしいのです」とXに投稿された猫の写真が「うらやましい」などと話題です。今回は飼い主さんに取材を行い、投稿内容などについて詳しくお話を伺いました。
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冬毛でフワッフワだった猫、4カ月が経ち「夏毛シーズン」に突入すると→同じ猫とは思えない変化にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@amechan2384さんが投稿していた、愛猫・あめちゃん(取材時1才9カ月/オス)の比較写真。まずこちらは、2025年1月に撮影した「冬毛」のあめちゃんです。日頃から気がつくとそこら辺でよく“ヘソ天”しているといい、その様子を何気なく写真におさめたそう。モフモフっぷりが印象的な可愛らしい一枚! そんなあめちゃんは、4カ月後に驚きの姿を見せていたようです。
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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生後3カ月で迎えた保護猫きょうだい 2才に成長した今、“宝石のような瞳”がまぶしい!
その美しさは、まるで宝石。 X(旧Twitter)ユーザー@GalboAndPuccaさんの愛猫・ガルボくんとプッカちゃんは、透き通るような瞳が印象的な保護猫きょうだいです。お迎え当時のことや、2匹との暮らしについて、飼い主さんに詳しくうかがいました。
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「このコたちのママになりたい」と思い、迎えた保護猫兄妹。一緒に暮らすなかで見られる「嬉しい変化」に喜びを実感
「保護された子猫たちのことを知って、このコたちのママになりたいと考えるようになっていたんです」と話すのは、Instagramユーザー@sakura2017_823さん。2023年9月、飼い主さんは子猫のもなかくん(取材時、生後8カ月)ときなこちゃん(取材時、生後8カ月)を家族に迎えました。出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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「生まれ変わりかも…?」 ペットロスだった飼い主を救った保護猫兄弟、何ものにも代え難い愛おしい存在に
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることがありますが、そこから救い出してくれるのは新しい出会いだったりすることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、雅くんと樂くんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年12月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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3歳のマンチカンです。幼いときから噛み癖があります。直すことはできますか。
子猫のときに矯正するよりも時間がかかると思いますが、根気よく教えれば直すことはできると思います。方法...
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ドライフードとウエットフードの両方をあげています。このまま続けてもいいでしょうか。
愛猫が好むのであれば、ドライフードとウエットフードの両方を与えても問題はありません。ウエットフードは...
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パパにしがみつく姿が可愛い子猫、野良時代に過酷な経験も…「助けてもらえてよかった」と思える姿
必死になる愛猫の姿を見ていると、愛らしく感じることがありますよね。Instagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・みゃおちゃん(♂・0才)も必死な姿を見せてくれたのですが、その様子に思わずキュンとしてしまうんです! また、元野良の子猫だったみゃおちゃんとの出会いのエピソードも紹介します。
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給餌器が空っぽになっていると猫が教えてくれる 【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.37
むしろ、衝撃でカリカリが少し出てくることを覚えてしまったとか…
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愛猫が腎臓病で、尿毒素の吸着剤とリン吸着剤を処方されました。一緒に与えてもいいでしょうか。
リン吸着剤は食物中のリンの吸収を妨げるための薬です。食事中のリンと胃の中で結合させるため、食事と一緒...
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突然響く「カタカタッ!」と妙な音! 振り向いた先には甘えたい猫の姿が。【連載】マンチカンのぷーちゃん#180
猫じゃらしを器用に咥えてあそんで!とアピールしてくるぷーちゃん。
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