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犬猫の保護活動を行う人材を育てる「フォスターアカデミー」とは?
滝川クリステルさんが立ち上げた、動物福祉団体、クリステル・ヴィ・アンサンブル。今回は団体が行っている猫や犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトのひとつである「フォスターアカデミー」の活動について、修了生の方のエピソードとともにご紹介します。
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無心で一点を見つめ「ただ、そこに居る…」 “虚無感”がスゴい猫のカプセルトイがシュールな可愛さ
今回猫好きさんにおすすめするのが、株式会社エールから発売されているカプセルトイ「虚無。猫」。なんとも言えないような表情で、無心で1点を見つめる姿が最高すぎるんです。Instagramで見つけた素敵な写真とともに紹介します。
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「だ、誰にゃ…?」鏡で自分の姿をはじめて見た保護猫が見せた「初々しい反応」
私たちが毎日当たり前のように見る鏡。しかし、猫にとっては「ニャんだこれ!?」という物かもしれません。こちらの「はにまる」くんもその一匹。鏡に映る自分自身の姿を興味津々に眺めますが…初々しい反応が可愛すぎるんです!
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小さな頃から食いしん坊だった子猫 ごはんをモリモリ食べてスクスク育った「2年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@onpuhime1011さんが「こんなに小さな頃から食いしん坊でした」と投稿していた、こちらの写真。そこには、舌をペロッとさせている愛猫・おんぷちゃん(撮影時、生後2カ月半)の姿が写っています。おんぷちゃんをお迎えしたばかりの頃に撮影したという写真について、飼い主さんに話を聞きました。
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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MIRIN(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「MIRIN」様のご紹介です。
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らてこ(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「らてこ」様のご紹介です。
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COLOR TALK(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「COLOR TALK」様のご紹介です。
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カプセルトイ「手のり灯 -猫-」は癒されたい人にオススメ! “ほわっ”と優しい光が最高だった
今回紹介するのは、株式会社エールから発売されているカプセルトイ「手のり灯 -猫-」。大好評だった「手のり灯 狐と狸」に次ぐ新作だそうで、いま猫好きさんたちの注目を集めているんです♪ Instagramで見つけた素敵なお写真とともに紹介します。
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夜中に目が覚めた飼い主を見守っていたのは、22才のご長寿猫 「不思議で愛おしい存在」と語る、愛猫との暮らし
いつも愛猫が見守ってくれている——そう思うと、なんだか安心できますよね。今回紹介するのは、Twitterユーザーの@catmocha200116さんのエピソード。飼い主さんは眠りが浅いときがときどきあるそうで、この日も夜中に目覚めてしまったそう。起きてふと隣を見ると、愛猫・モカさん(取材当時22才)がまっすぐな瞳で飼い主さんのことを見つめていたのだそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「どっちの耳をいただこうか」テーブルから“ニュッ”と出た猫の耳に約9.8万「いいね」が集まる
ご紹介するのは、@house_yamatoさんがX(旧Twitter)に投稿し、約9.8万件もの「いいね」が集まるなど話題になった愛猫のくろねこやまとちゃんの写真です。この記事では、撮影当時の状況などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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繁殖や実験で傷ついた猫たちの保護施設「ラフスペース」の活動とは
繁殖用に飼育されてきた猫や売り物にならないと放棄された猫、動物実験に使われていた猫。そんな猫たちが保護され暮らし、新しい飼い主さんとの出会いを待つ、保護犬猫情報発信センターラフスペース。その取り組みを紹介します。
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天真爛漫な弟猫に、いつもはタジタジ気味な兄猫 2匹が見せた「珍しい姿」にほっこり
紹介するのは、Instagramユーザー@14_nekohouseさんの愛猫・はなおくん(撮影当時5才)と、豆太郎くん(撮影当時1才)。とある日、飼い主さんがふと2匹のことを見ると、2匹は可愛く頬を寄せ合っていたのだとか。その様子が微笑ましくて、飼い主さんは慌てて写真を撮ったそうです。まったり中の姿がなんとも愛らしい2匹ですが、もう少し近くで見てみると…。
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シニア猫専属シェフの奮闘記!愛猫の食事を極める【連載】ねこ連れ草 334話め
お客様〜!お好みのお味がランダム過ぎますー!
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体重わずか80g、生後1週齢で保護された子猫 家族の愛に包まれて元気に成長している姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんが投稿していた写真。生後1週齢のころに撮影した愛猫・まりもちゃん(取材時、生後4カ月)が写っています。体重が80gほどしかなかった小さなまりもちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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寝姿が「酔っ払いのおじさん」のようだった保護子猫→出会いからもうすぐ5年、「娘さんLOVE」な愛らしいコに成長!
“ヘソ天”ポーズで幸せそうな寝顔を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@happynyaokoさんの愛猫・テンちゃん(撮影時、生後2カ月)。完全リラックスモードな様子が可愛らしい! 微笑ましい光景について飼い主さんに聞くと、ほっこりする撮影エピソードが聞けました。
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クッションに空いた真っ黒な穴!「猫はどこ?」1才当時の保護猫の寝姿にクスッ
猫のこんぶくんはツヤツヤの被毛がかわいい黒猫です。ある日、飼い主さんが「#ギリギリネコ判定選手権」の流行に伴い投稿した写真には、クッションに空いた穴のようなものが映っていました。こんぶくんはどこにいるのでしょうか?
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「ずっとバブちゃん」のエキゾ子猫が“渋いおじさん”に成長!? 飼い主さんとの穏やかな日常にもほっこり
エキゾチックショートヘアのもずくくんの成長ビフォーアフターをご紹介。おもちゃのエビと同じくらいのサイズ感だったもずくくんは、時を経てすっかり大きく立派に成長したようです。飼い主さんに伺った、最近のもずくくんの様子も必見ですよ。
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猫が“悪者”になってほしくない… 御蔵島の猫たちに愛される未来をーー
猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。
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「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
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