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隠れたり覗いたりするパパを「冷ややかな目」で見つめる猫 ふたりの微笑ましいやりとりにクスッ
紹介するのは、Instagramユーザー@kinako_mochi.210さんが投稿していたこちらの写真。そこには、パパさんと見つめ合っている愛猫・きなこくんの姿が写っています。飼い主さんに話を聞くと、階段からなかなか降りてこないきなこくんに対して、パパさんが「降りておいで〜」と話しかけていたときの様子なのだとか。微笑ましい光景をご覧ください!
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箱に入る兄猫の背後から“熱い視線”を送る弟猫 「なにか」が起きそうな光景の結末にほっこり
ダンボール箱の中に入って「マンチカン立ち」をしているのは、Twitterユーザー@ponpokopontanuさんの愛猫・たぬ吉くん。なんとも可愛らしい立ち姿を見せているたぬ吉くんの背後には、弟猫・ゆきおくんの姿が! 背後からの“熱い視線”に気づき、後ろを振るたぬ吉くん。「なにか」が起きそうな予感がしますが、その後2匹はどうなるのか…。
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スーツケースの陰からじーっ。出張に行く飼い主に「一緒に連れていって」と圧をかける猫が愛おしい
スーツケースの陰からじーーーっとこちらを見つめているのは、Twitterユーザー@KUwdnさんの愛猫・勘吉さん。とある日、出張を控えていた飼い主さんは、玄関にスーツケースを出しておいたそう。すると、勘吉さんはスーツケースの陰に隠れるようにしながら、写真のように圧をかけてきたのだそうです。飼い主さんの出張を阻止しようとする勘吉さんの姿を紹介します!
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荷物の開封作業が気になる2匹の猫 目をまんまるにして見つめる様子に「ヒソヒソ話をしているみたい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ponpokopontanuさんが「荷物がたくさん届いて箱を開けてたらこうなりました!!」と投稿していたこちらの写真。そこには、目をまんまるにして「同じような表情」をしている愛猫・たぬ吉くん(撮影時1才/兄/マンチカン)と、ゆきおくん(撮影時1才/弟/マンチカン)の姿が写っています。当時の出来事について、飼い主さんに話を聞きました。
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苦労している猫飼いさん多数! 猫の「爪切り」理想の頻度とコツは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の爪切りをどれくらいの頻度でやっているか」アンケート調査を行ないました。さらに、猫の爪切りの際の困りごとについても、飼い主さんに調査。猫の爪切りについて飼い主さんが知っておきたいことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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スーツケースの陰からじーっ! 出張に行く飼い主に「強めの圧」をかける猫が愛おしい
スーツケースの陰からじーーーっとこちらを見つめているのは、Twitterユーザー@KUwdnさんの愛猫・勘吉さん。とある日、出張を控えていた飼い主さんは、玄関にスーツケースを出しておいたそう。すると、勘吉さんはスーツケースの陰に隠れるようにしながら、写真のように圧をかけてきたのだそうです。飼い主さんの出張を阻止しようとする勘吉さんの姿を紹介します!
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『猫の糖尿病』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の糖尿病』です。猫の糖尿病とは、膵臓(すい臓)の機能が低下し、膵臓でつくられるインスリンというホルモンが不足したり、インスリンに対する体の反応が悪くなったりすることで、血糖値が高い状態になる病気を糖尿病といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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お風呂中の飼い主を「出待ち」する猫 ぬいぐるみと一緒に「同じようなポーズ」で待つ姿にほっこり!
紹介するのは、Twitterユーザー@chanmaochan1さんの愛猫・まおくん(撮影時2才半/マンチカン)のエピソード。とある日、飼い主さんがお風呂から出ると、まおくんはお風呂場の近くの廊下で写真のような格好で寝そべっていたのだそう。ぬいぐるみと同じようなポーズをしながら廊下に転がっている、まおくん。飼い主さんのことを「出待ち」するまおくんの愛らしい姿を紹介します。
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『猫の誤食』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の誤食』です。猫の誤食とは、猫の誤食とは、口にしてはいけないものを誤って口にしてしまうことを言います。私たちの生活には、猫が口にすると危険なものがたくさんあり、好奇心から何気なく口にして飲み込んでしまうことが多く見られます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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お気に入りのぬいぐるみを連れ回す猫。洗濯したらどうなる!?→洗ったあとの反応に注目が集まる
Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・カツヲくんは、ネズミのぬいぐるみが大のお気に入り♪ ずっと連れ回すほどそばに置いておきたいみたいだけど…カツヲくんのヨダレなどがついてカピカピになってしまい、さらにニオイも気になるのだとか(笑) 「洗ったらカツヲが悲しむ気がする」と悩んだ飼い主さんは、結局ネズミのぬいぐるみを洗うことに。果たしてカツヲくんの反応は?
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「もしもの時のヘルプサイン」待受をイラストレーターが提供! 自分が事故や災害に遭ったら、ペットはどうなる…?
猫や犬などの動物と一緒に暮らしている人は、「自分にもしものことがあったら…」と考えたことがありますか? 突然の事故や災害に巻き込まれたりなど、自分の身になにかが起こったときに、残された大切な家族はどうなってしまうのか、飼い主としては考えておかなくてはなりません。イラストレーターのオキエイコさんは、そんな「もしも」のときのために、自分が飼っているペットの存在を誰かに気づいてもらうための手段として、スマートフォンの待受画像「もしもの時のヘルプサイン」を作成したのだそうです。
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『猫の胃腸炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の胃腸炎』です。猫の胃腸炎とは、胃や腸の粘膜に炎症が起き、嘔吐・下痢などの消化器症状が起きることをいいます。猫に比較的よく見られる病気です。症状が悪化したり長引くと食欲低下・元気消失・脱水症状なども見られるようになります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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『猫の骨折』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の骨折』です。猫の骨折とは、骨が変形したり、折れたりして身体を正常に支えられなくなった状態です。転倒や打撲など骨に体の外側から強い力がかかって起こる骨折と、骨の腫瘍などによって、骨の内部から構造が変化して起こる病的骨折があります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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『猫の膀胱炎』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の膀胱炎』です。猫の膀胱炎とは、膀胱に炎症がおこる病気です。猫の泌尿器疾患の中では発症率が高く、治療できなかった後も再発には引き続き注意が必要です。原因は様々ですが、特に猫の場合、原因が特定されない「特発性膀胱炎」もあります。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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誘惑に負けてバッグに入り込んだ元保護猫 「ドキドキが伝わる表情」が可愛すぎると話題
Twitterユーザー@mon_mmmoさんが「買い物用バッグを置いといたらもふもふが『悪いことをしているドキドキ』を味わっていたのでそっとしておいた」と投稿したこちらの写真。可愛いもんちゃんの様子に、Twitterユーザーさんからは「良い顔すぎます」「あまりのフィット感に運命感じちゃってる表情にも見えます!」「これは素敵なネコバッグ」などのコメントが寄せられています。そんなもんちゃんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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おもちゃの「えび天」をくわえて逃走する保護子猫 可愛らしい逃げっぷりにクスッとする!
「にんじんを収穫できるおもちゃ」で夢中になって遊んでいるのは、Twitterユーザー@Saeroyi_catさんの愛猫・セロイくん(撮影当時、生後1カ月半)。なんとも可愛らしい光景ですが、にんじん畑をよ〜く見ると「えび天」が混ざっている様子。飼い主さんに話を聞くと、にんじん畑におもちゃのえび天を混ぜておいたのだそう。するとセロイくんは…えび天をくわえて逃走しちゃうんです! セロイくんの愛らしい姿をご覧ください。
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道路の横でうずくまっていた小さな子猫を保護 「1秒ごとに元気になっているように感じた」と、確かな変化に喜び
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yutanekonekoさんの愛猫・ひまりちゃん(撮影時、生後推定1カ月〜1カ月半)のエピソード。ひまりちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。出会いは突然だったとのこと。道路の横でうずくまっていた小さなひまりちゃんを見つけた飼い主さんは、そのまま放っておくことができずに保護するに至ったといいます。保護当時の心境や、生後6カ月になったひまりちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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小さな背中、あどけない横顔が印象的な子猫→約7カ月後の成長姿に「進化みたい」「モチモフに育って」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・たおくん(取材時1才2カ月/サイベリアン)の成長ビフォーアフター。まず1枚目の写真は、生後2カ月のたおくんを撮影したものだそう。引き戸の向こうはキッチンになっているそうですが、撮影当時はキッチンに家族がいたのだとか。たおくんは引き戸の向こうの様子が気になって見上げていたといいます。小さな背中やあどけない横顔がなんとも愛くるしい、たおくん。およそ7カ月後に驚きの姿を見せたようです。
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『猫の毛球症』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の毛球症』です。猫の毛球症とは、グルーミングの際に舐めとって飲み込んだ毛は、胃腸を通過して便とともに排泄されます。それがうまく通過せず胃内にたまり、塊状の毛球になることがあります。そのたまった毛球が胃のなかで停滞し、胃粘膜を刺激して起こる消化器症状を毛球症といいます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2023 脱臭機メーカー部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2022年11月〜2022年12月実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「脱臭機メーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 625人) 幸せな愛猫との暮らしですが、やはり気になるのがニオイ問題。猫そのものはニオイが少ない傾向にありますが、トイレやフードのニオイが気になるという声も。また、来客時に不快に思われるのでは?という心配もあるようです。愛猫と過ごすお部屋は、常に良い環境に整えておきたいですよね。そんなときに便利なのが脱臭機! 飼い主さんたちに人気だったベスト3をご紹介します。
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