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「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
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職場の床下から5匹の子猫を保護した猫アレルギーの女性。里親を探し、残った1匹と家族に→現在の猫との暮らしを聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(♀/取材当時、生後約7カ月)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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【調査】人に対する「好き嫌い」がハッキリ!? 猫が「好きな人」「嫌いな人」の特徴
猫の人に対する「好き嫌い」には、傾向が見られるかもしれません。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫は人に対しての『好き嫌い』があるかどうか」アンケート調査してみました。すると、飼い主さんの約7割が「愛猫が人に対して好き嫌いがある」と回答する結果に!
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寝苦しい……と思ったら上に猫!飼い主さんたちの「乗り猫」経験率は
いくらかわいいといっても、マイペースな猫と一緒に暮らしていると、ときには困ってしまう「わがまま」。その中のひとつに、愛猫による「睡眠妨害」はありませんか?
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愛猫の名前をつける際に「姓名判断」などを参考にした? 猫飼いさんに調査した
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん335名に「愛猫の名前をつける際、『姓名判断』や『縁起の良い言葉』など、何か参考にしたか」どうか、アンケート調査を行いました。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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117人のメス猫飼い主さんに聞いた「メス猫あるある10」を検証してみました!
5匹の猫と暮らすきなこ@なぽれおんが雑誌「ねこのきもち」読者117名(複数回答含む)のアンケート結果から見えた10個の「メス猫あるある」を検証してみました!
「家族の話をする女性」検索結果 1-8 / 8件
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