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活発ゆえに起こりやすい!子猫期に起こりやすい「トラブル&対策」5選

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好奇心旺盛でやんちゃな行動をしがちな子猫期は、トラブルが多い傾向に。また、免疫力が弱いので病気にかかりやすい時期でもあります。今回は、そんな子猫期に起こりやすい病気やトラブル、対策について、獣医師の徳留史子先生に教えていただきました。

本気で噛んだり引っかいたりする

小さなグレーの猫
5second/gettyimages

3~6ヶ月頃は、乳歯から永久歯への生え変わりによるむずがゆさから噛むことがあります。
7ヵ月頃になると遊びたい盛りでもあり、本能的に狩りの練習で飼い主さんの手足にじゃれつくことが多く、その延長で強く噛んだり引っかいたりしてしまうことも。
人の手足を噛ませないように、遊ぶときはおもちゃを利用し、噛まれたり引っかかれたりしても、反応しないようにしましょう。

水遊びが増える

首をかしげる2匹の子猫
Nils Jacobi/gettyimages

3ヵ月頃になると運動能力が高まり、行動範囲が広がります。好奇心から水遊びをするようになり、ずぶ濡れになっても遊び続けることも。水遊びが楽しいと一度インプットされると飽きるまで繰り返すようになるかもしれないので、ドアを閉めるなど水回りに入らせない工夫をしましょう。

誤食をしてしまう

こちらを見つめる子猫
RalchevDesign/gettyimages

子猫期は、どんなものでも興味本位で口にする可能性があるので、誤食の危険が多くあります。とくに細長いものはヘビなどに見えることから狩猟本能が刺激され、口にしやすいようです。口に入りそうなものは出しっぱなしにせず、あらかじめ収納しておきましょう。

スプレー行動をしてしまう

ベッドの上に横たわる子猫
Natalia Kuzina/gettyimages

発情期を迎える6〜9カ月頃になると、自分の存在をアピールするためにオシッコをあちこちにかける「スプレー行動」をすることがあります。とくにオスに見られる行動ですが、まれにメスにも見られることが。
スプレー行動を防ぐためにも、発情期を迎える6ヵ月頃を目安に、去勢手術を検討しましょう。また、膀胱炎などの病気で粗相することもあるので、まずは獣医師に相談しましょう。

感染症にかかりやすい

じゃれ合う子猫たち
Anna Koberska/gettyimages

生後3ヵ月前後までは、母猫から受け継いだ免疫「移行抗体」に守られているため、猫カゼなどの感染症にかかりにくいとされています。しかし、その「移行抗体」がなくなると、感染症にかかりやすくなる傾向に。
体力がない子猫は猫カゼにかかると重症化しやすくなります。感染症の予防や、軽症で済ませるためにも、ワクチン接種を徹底しましょう。

子猫期に起こりやすいトラブルや病気を知り、事前にしっかりとした対策をしましょう。

お話を伺った先生/徳留史子先生(小動物診療所獣医師)
参考/「ねこのきもち」2020年2月号『読者が実際に体験した、年齢別に起こりやすいトラブルや病気がわかる!うちのコ、〇才事件簿』
文/山村晴美
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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