猫と暮らす
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猫をキャリーケースで動物病院に連れて行くときの飼い主の工夫、合ってる? 獣医師がジャッジ
そこで今回は、飼い主さんがキャリーケースで動物病院へ連れて行く際に、実際に取り入れている工夫をご紹介します。獣医師の小林清佳先生にもお話を伺ったので、あわせて参考にしてみてください。
飼い主さんの工夫(1)キャリーケースを縦向きにして入れる
先生からのコメント
飼い主さんの工夫(2)キャリーケースに入れるのは勘のいい猫から
先生からのコメント
飼い主さんの工夫(3)移動中はおやつを与える
先生からのコメント
どうしても難しいときは「往診」も視野に入れて
なお、見慣れない外の風景や、ほかの猫や犬との接近、診察での拘束など、さまざまな理由から動物病院を嫌がる猫は少なくありません。飼い主さんも連れて行くのが億劫になりがちですが、病気を早期発見するためには定期的な受診が必須ですので、獣医師が自宅で診てくれる「往診」なども視野に入れて、愛猫にとって一番ストレスなく診てもらえる方法を考えましょう。
参考/「ねこのきもち」2019年11月号『通院、スムーズに連れて行けてる?愛猫をノーストレスで診てもらう方法 気になる往診についても』
文/山村晴美
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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