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ジメジメ梅雨に知っておきたい! 愛猫の正しいお手入れ【あご・耳編】

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汚れをとって清潔に! あご・耳のスペシャル梅雨ケア

猫ちゃんの体もベタベタジトジトしてしまう梅雨の時期。猫ちゃんは、汗をほとんどかかないものの皮脂腺はあり、皮脂が分泌される場所、背中やしっぽ、あご、耳がベタ〜としやすいそうです。

中でも、特別なケアが必要なあご、耳のお手入れの仕方をご紹介しましょう。

梅雨だから清潔ケアその1:歯ブラシであごを“なでこすり”

食べかすなどが残り、細菌が繁殖してニキビのようなブツブツができてしまうこともある、猫ちゃんのあご。湿度が高く清潔が保ちにくい梅雨時期は、飼い主さんがお手入れしてあげましょう。


1)コットンに、ぬるま湯もしくはペット用クリーナーをしみこませます。

2)1.のコットンを愛猫のあごに押しあて、10秒ほど待ちましょう。猫ちゃんの頭の後ろから包み込むように押し当てるとやりやすいですよ。

3)2.のコットンをはずし、5分ほどおいてから、乾いた歯ブラシで下から上に向けてあごをこすりましょう。歯ブラシは人用のものでOK。愛猫の好きな固さのものをみつけてあげましょう。


猫ちゃんによっては、豚やヤギなど動物の毛でできた歯ブラシを好む子も。もし、あごにキズなどないようなら食塩水をコットンにしみ込ませたほうが、より殺菌効果が増すでしょう。

梅雨だから清潔ケアその2:“もみもみマッサージ”で耳のお掃除

人間と同じように、梅雨時期は猫ちゃんの耳もジメジメして汚れやすくなります。定期的に耳の中をチェックして、汚れがたまらないようにお手入れしてあげましょう。

1)愛猫がリラックスしている時、背後から顔をそっとおさえ、もう片方の手で耳の付け根をもみもみほぐしてあげましょう。こうすることで、猫ちゃんの警戒心がほぐします。

2)愛猫の顔をおさえつつ、濡らしたコットンを耳の中に入れます。

3)耳の内側にコットンをそえつつ、外側から耳の付け根をもみもみほぐします。猫ちゃんが嫌がらないようなら5〜10回くらいもみ、コットンに汚れをうつします。

折れ耳のスコティッシュフォールドや、反り耳のアメリカンカールなどは、特に耳が汚れやすい猫種といわれています。梅雨時期はこまめにチェック、こまめにお手入れをしてあげましょう。

汚れを放置すると病気につながってしまいがちな猫ちゃんのあごや耳。正しいお手入れをして、ジメジメ梅雨を乗り切りましょう。

参考/「ねこのきもち」2018年6月号『猫もグッズもベタサラ革命』(監修/川上裕司先生(エフシージー総合研究所取締役暮らしの科学部部長、IPM研究室長、農学博士)、中桐由貴先生(アニマル・ケアサロンFLORA院長))
撮影/後藤さくら、石原さくら
文/ヤマモト トモミ

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