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苦手を克服! シャンプーを成功させる「5つの方法」

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シャンプー嫌いの猫に試してほしい5つの工夫

猫には基本、必要ないといわれていますが、シャンプーは、被毛をツヤツヤにしたり、皮膚を健康に保つメリットがあります。

しかし、もともと水が苦手な猫。「一度、シャンプーを試してみたけど、猫が嫌がってやめてしまった」という飼い主さんも少なくないでしょう。

そこで、シャンプー嫌いの猫でも、チャレンジできるシャンプー法を5つ、ご紹介しましょう。

苦手克服の猫シャンプー1:ぬれタオルで練習

2017年8月号「ねこのきもち」

猫は、顔と足先がぬれるのを嫌います。そこで、日頃からたっぷり水をふくませたぬれタオルで顔や足先をふき、ぬれる練習をしておきましょう。

すると、だんだん水への苦手意識がなくなり、以前よりシャンプーをいやがらなくなるようです。

苦手克服の猫シャンプー2:エリザベスカラーを付ける

2017年8月号「ねこのきもち」

手術後やケガ、皮膚疾患があるとき、猫が患部をなめないように保護するエリザベスカラー。それをシャンプーのときも使ってみましょう。顔がぬれるのを嫌がる猫には効果ありです。

また、シャンプー中に暴れて、猫が思わず飼い主さんをかんでしまうというのも、エリザベスカラーを装着していれば予防できるでしょう。

苦手克服の猫シャンプー3:シャワーにタオル

2017年8月号「ねこのきもち」

猫がシャンプーを苦手とするもうひとつの理由に、シャワーの音と水の勢いがあります。そこで、シャワーヘッドにハンドタオルをかぶせてみてはいかがでしょう。

消音効果もあり、水の勢いを弱めつつ、水量は変わらないので、シャワーをこわがる猫のストレスを軽減できるでしょう。

苦手克服の猫シャンプー4:洗濯ネットに入れる

2017年8月号「ねこのきもち」

シャンプーのとき、激しく動いて抵抗する猫の場合は、洗濯ネットに入れて、動きを制限してしまうのも手です。

人慣れしていない猫を保護したり、病院で診察してもらうときにも用いる方法ですが、ネットに入れることで、部屋からお風呂場への移動もラクで、シャンプーも泡立ちやすくなるメリットがあります。

苦手克服の猫シャンプー5:水を使わないシャンプー

2017年8月号「ねこのきもち」

「水を使うシャンプーは、どうしても猫が暴れて最後までできない!」という場合は、水を使わないシャンプーを試してみてはいかがでしょう?

すすぎの必要がない「泡シャンプー」や、毛がツヤツヤになる「シャンプーシート」など、水を使わない市販のシャンプーアイテムなら、部屋で洗えるから便利。猫も、飼い主さんになでなでされている感覚なので、シャンプーへのハードルはグッと下がるでしょう。

「うちの猫はとてもとても無理…」と最初からあきらめず、ご紹介した5つの方法で、猫のシャンプーに挑戦してみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2017年8月号『メリットいっぱいサマーシャンプーしちゃお』(監修:花島秀俊先生(ちば愛犬動物フラワー学園講師。猫のしつけや行動学、栄養管理、グルーミングなどの講義を担当)、鈴木美保さん(ちば愛犬動物フラワー学園講師。、猫学、グルーミングの実習を担当))
撮影/中川文作
文/ヤマモト トモミ

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