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【2021年最新】猫用のリュック型キャリーケース!獣医師に聞いた選び方・使い方のコツ

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猫用のキャリーケースの中でも、ここ最近注目を集めているリュック型のキャリー。猫のキャリーケースにリュック型を選ぶことは、どのようなメリットやデメリットが考えられるのでしょうか? 選び方からおすすめの商品まで、具体的に解説します。

ねこのきもち獣医師相談室

愛猫の困りごとや悩みについてアドバイスをする、「ねこのきもち」獣医師チームです。豊富なアドバイス経験をもとにした丁寧な情報発信を心がけています。誰でも無料でご利用いただけるチャット相談 「ペットケアONLINE」も展開中。
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猫用のリュック型キャリーってどんなもの?


まるで猫が宇宙船に乗っているような、ユニークなキャリーが話題になっているのをご存じですか?
こちらはリュックとして背負えるタイプのキャリーケースで、丸窓から猫が顔を出している様子がとってもキュートな商品です。
ボストンタイプのキャリーやショルダータイプのキャリーなども数多くあるなか、この宇宙船型の商品のような、リュックタイプのキャリーを選ぶ飼い主さんも少なくありません。

リュック型のメリットとデメリットは?

リュックに隠れるオリちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

キャリーリュックの大きなメリットは、まず飼い主さんの負担が少ないということでしょう。
ショルダーやトート、ボストンタイプだと、どうしても片側に重心がかかり、長時間の持ち運びだと重さを感じやすいという面があります。
その点リュックタイプであれば、両肩で重さを支えることができるため、長時間の移動でも比較的楽に行うことができます。

両手が自由に使えるのも大きなメリット

リュックタイプだと両手が自由に使えることも大きなポイント。
空いた手でほかの荷物なども持つことができるため、雨の日に傘をささなければいけないときなどでも、容易にお出かけが可能です。また、災害時に愛猫と避難する場合も、両手が空いているほうがスムーズでしょう。
多頭飼いの猫を連れて行かなければならない場面などでも、リュック型が1つあれば複数のキャリーを1人で運ぶことができます。

リュック型のデメリット

ケース内の猫が不安定にならないように、背負うときや下ろすときには気を付ける必要がありますが、飼い主さんにとってのデメリットは少ないでしょう。
一方で、リュック型は適したものを選ばないと、猫にとってデメリットが大きくなってしまうおそれがあります。特にソフトタイプはしっかりと吟味しないと、安定感にかけたり、猫の居住空間が狭くなってしまったりすることも。
また、背負われると飼い主さんの姿は見えなくなりますので、猫の不安が強くなる場合もあります。

猫用のキャリーリュックの選び方

キャリーから顔を出したアランちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

まず一番に着目したいのが、リュックの素材や作りなど、頑丈にできているかということ。
特にリュックの底の部分は、猫の安定感を保つためにもしっかりとしたものを選びましょう。一見大丈夫そうでも、猫の体重がかかったときに型崩れしてしまう場合もあるので、可能なら直接確認したいポイントです。
また、開閉部分のチャックも要注意。背負っていると猫の様子はなかなか視界に入らないので、猫が開けてしまっていても気が付けないことがあります。猫が開けられないよう、ロックがかかるもののほうがおすすめです。

使いやすさをチェック

リュックが不安定だと、猫だけでなく飼い主さんにも負担がかかります。背負ったときに背中にしっかり密着するか確認しておきましょう。
使いごこちを確認するのが難しいようなら、背面にクッションパッドが付いているものや、お腹などに回して使える補助バンドがあるもの、肩部分のバンドが幅広く丈夫で、長さ調節が可能なタイプなどがおすすめです。
また猫の出し入れがしやすいように、開口部が大きいものや、複数開口部があるものを選択しましょう。

猫が快適に過ごせるかチェック

猫が快適に過ごせるように、まず気を付けたいポイントはサイズです。猫が座ってくつろげる空間が確保できるものを選びましょう。また、プラスチック製のキャリーだと熱がこもりやすいため、通気口が多いものを選ぶのがおすすめです。

流行りのスケルトンタイプや窓付きキャリーのメリットデメリットは?

スケルトンタイプのものや、背中に大きな窓が付いているタイプのキャリーも多くありますが、このタイプを選ぶときは注意が必要です。
好奇心旺盛で外の世界に興味のある性格の猫にとっては問題ありませんが、怖がりな猫にはストレスになるおそれもあります。
猫の性格を考慮し、状況によって、愛猫が落ち着きやすいように周囲をバスタオルなどで覆って視界を遮るなど、使い方を工夫したほうがよさそうです。

おすすめ猫用キャリーリュック5選!

首をかしげる瑠依くん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

続いてリュックタイプのキャリーの中から、おすすめの商品をご紹介します。ソフトタイプ、ハードタイプ、非常用とさまざまなキャリーがありますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

※キャリーケースは猫の性格や生活環境との相性が大切です。ここでご紹介したキャリーの使用については、ご自身のご判断でお願いします。

マンダリンブラザーズ ブリクストンキャリーバックパック


幅広でしっかりとした作りが特徴的なキャリーリュック。チェストストラップとウエストベルトが付いており、重さを分散しやすく、飼い主さんの負担を軽減することができます。
自立型で両サイドも開くので、猫の出し入れもしやすい構造。天面と前面は二重構造になっているので、メッシュにすることができ、通気性も確保できます。

Pet Field PT60 リュック型 3WAYキャリー


使用シーンに応じて使い分けることができる3Wayタイプの便利なキャリーです。
底の部分がハード構造になっており、安定感があります。両サイドはメッシュ構造で、通気性も心配いりません。

ペットキャリーバッグ 宇宙船カプセル型


窓の部分をメッシュ素材と付け替えることもできる、宇宙船型のキャリーリュックです。コンパクトに折りたたむことができるので、収納も簡単。7.5kgの猫まで対応可能のようです。

Difang pet carrybag


およそ1kgと軽量設計でありながら、3wayで使える機能性が魅力的なキャリーバッグです。中に飛び出し防止のフックも付いているため、ハーネスを付けておけばさらに安心。こだわりの背中パッドで、飼い主さんへの負担も少ないようです。

リオニマル 防災用 リュック型 ペットキャリー


こちらのリュックは、移動時だけでなく避難先での生活まで想定したペットのための災害用キャリーリュックです。
その特徴は、災害時の心配事を多くカバーできる機能の充実ぶり。背面部分のファスナーを開放すればケージとして使用でき、ケージスペースにおしっこシートを敷いて、ペット用の給水ボトルをセットすれば、猫の居住空間が完成します。

Instagramで人気の猫用キャリーバッグは?

ロシアンブルーのEmmaちゃん
@emma_diary_0211

ここからは、Instagramに投稿されている猫用キャリーバッグはどんなものがあるのか、かわいい画像とともに見ていきましょう。
まずご紹介するのは、emma_diary_0211さん宅のEmmaちゃんが使用しているキャリー。投稿主さんがこちらを選んだ理由は、「デザインと引き裂き強度の強いCORDURA® fabricを使用しているのが決め手でした。災害時にもこのリュックに入れて避難できるし、両手も空くので」とのこと。
さまざまなシーンで頼りになりそうなキャリーですね。


大きめサイズが嬉しいキャリーバッグ

ラグドールの龍ちゃん
@fun921

キャリーからひょっこりと可愛らしい顔をのぞかせているのは、fun921さん宅の龍ちゃん。
6.9kgと立派に成長したので、投稿主さんは大きめのキャリーを探してこちらのキャリーバッグにたどりついたのだそう。
中もゆとりある構造なので、龍ちゃんも快適そうですね。


色違いでそろえても可愛い

キャリーバッグに入るクラムちゃんとチャルルちゃん
@cla_charu

cla_charuさん宅のクラムちゃんとチャルルちゃんは、自らキャリーにバッグに入ってくれるそう。
同じような体格の猫なら、同じような形の色違いでそろえてみるのも可愛いですね。

やはり人気!宇宙船型

ブリティッシュショートヘアのジャスミンちゃん
@ck.236

ck.236さん宅のジャスミンちゃんが楽しんでいるのは、宇宙船型のスケルトンキャリー。やはりこのデザインは、その可愛らしさで人気があります。愛猫が、スケルトンなどが大丈夫な性格であれば、候補に入れたくなりますよね。

ちょっと変わったランドセル型

キャリーバッグに入っているナッツちゃん
@yukaripann

最後にご紹介するのは、yukaripannさん宅のナッツちゃんが入っているこちら。スケルトンのランドセル型という、ちょっと変わったデザインのキャリーです。
キャスター付きなので移動させることも可能なのが便利ですね。

猫との暮らしに適したアイテムを選ぼう!

爆睡するすももちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

多くのメリットをもつリュック型キャリーケースですが、特に飼い主さんの負担を減らせるという点が大きな特徴としてあげられました。猫との生活を長く良好に保つためにも、この点は大切なポイントです。
どのようなシーンで使うことを想定するのか、愛猫の性格や行動も十分に理解したうえで、適したものを選ぶようにしたいですね。

参照/Instagram
監修/ねこのきもち相談室獣医師
文/kagio
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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